2017年2月22日 (水)

SmartBand Talk SWR30を買いました!

 こんにちは。在宅での仕事が中心になるので、どうしても、運動不足になりそうなので、急きょ、SONYのSmartBand Talk を買いました。

 腕時計としてつけていると、その日の歩数や、走った時間、歩いた時間、睡眠時間などを記憶してくれます。スマホで、自分の記録を見ることができます。
 ちょっとしたゲーム感覚で、自分の運動不足をチェックすることができて、面白いです。
これを見ると、本当に運動不足で、まずいです。
 装着感は軽くて、就寝時にもつけていましたが、着けていることも気にならず、なかなかいいです。画面のレイアウトを変えることもできますよ。
 これをつけていれば、運動したくなるかも・・・
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2017年2月14日 (火)

Re:が好き ワンピース⇒エプロンへリメイク

こんにちは。

この10か月程、洋服のリフォーム工房で、バイトしていました。
店長さんは洋裁学校の先生だったこともあり、短い期間でしたが、いろいろ教えてくれました。パンツの裾丈から始まって、裾幅直し、ウエスト直し、袖丈、コートの裾直し等々、私は会社勤めの時に、かなりリフォームにお金をかけていたので、今後は節約にもなるし、一時期はリメイク教室などに通おうかなと思っていたので、バイト代をいただきながら、教えていただけるというのは、大変ありがたかったです。同僚も、文化出身の人もいて、私は大学入学早々に服飾への道はあきらめた人間ですが、すごく刺激を受けました。

とはいえ、私の本業はトラベルコンシェルジュなので、これから、本格的な旅行シーズンが始まるのに、いつまでも、バイトが本業のようにはしていられないので、特に不満があるわけではないのですが、バイトは中止することにしました。これからは、在宅の自分一人の仕事がはじまります。これはこれで、セルフコントロールが必要で、タフでなくてはなりません。


リメイクへの創作意欲は、メラメラしていて、いろいろアイディアが浮かんできます。
今回は、以前ZARAで買ったけれど、Mサイズがなくて、Lサイズを買ったので、何となく体に合わず、あまり着られずにいたワンピースを夏用のエプロンにしました。
以前作ったエプロンは、キャンバス地なので、夏は暑くて向かないのです。

基本的には、上半身は前身頃と後ろ身頃を分解し、肩ひも部分を生かしつつ、前あてにするので、スリットを入れて、幅を体に合わせて狭めます。スカート部分はそのまま輪を生かして、後ろ部分をカットして、端にリボンを付けます。ポケットもワンピースの時のポケットを生かして、使うことができます。
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割とゆとりのあるワンピース風エプロンが出来ました。
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2017年1月24日 (火)

カシミアセーターを再生させる・・・Re:make、Re:dyeing

こんにちは。

今日は、やっと1日空いたので、メモにやることを書き、1つずつ進めました。たとえば、昨夜読み終わった森絵都さんの「みかづき」の感想文を書いたり、確定申告の準備をしたり、その中で、一番時間を割いたのが、お気に入りのカシミアセーター2枚のこと。

ずいぶん前に買って、かなりヘビロテだった、セオリーのベージュのクルーネックのセーターと、シェトワで買ったVネックのグレージュのセーターをさらに有効活用できないかということで、やってみたリメイク、リダイイング。

お気に入りなのに、どうしてもわきの下の擦れる部分と、ちょうど机のあたる腕の下のあたりが、擦れて生地が薄くなって、ついには穴があいてしまいました。これは仕方のないことでが・・・。

少しの穴であれば、以前『暮らしの手帖』で見たダーニングで直していたのですが、生地が薄くなっていると、そういう補修も、その場しのぎにしかならず、もうあきらめるしかないかなと思っていました。

そんなときに、某メーカーで買った格安カシミアのカーディガンのわきの下が、生地が薄くなるという段階も経ずに、早速破れたので、そのグレーのカシミアカーディガンをカットして、この2枚のセーターそれぞれのわきの下から腕にかけて当ててみました。

これは、これで、ツートーンで結構面白いんですが、これを機に私とサイズの変わらない息子に着せようと思ったので、さらに、色を染め直してみました。
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大学時代、ゼミは染色学研究室だったので(古い記憶を引っ張り出して)、以前から染め直しをしたいと思っていて、Amazonで、ダイロンマルチのネイビーと色止め材を買っておいたので、それを使って染め直してみました。

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ダイロンマルチの使い方は割愛しますが、ネイビーの染料液で漬け置きで染めた後、よくすすいで、色止め材を溶かした液で、同じように漬け置きして、同様によくすすいで、出来上がり。
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元がベージュだったほうがやや鮮やかに染め上がりました。同じように染めても、色合いが違ってくるのが、染色の面白いところですね。

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2017年1月17日 (火)

下野さんを見に・・・

寒波による寒い日が続いていますが、皆さん、元気にお過ごしですか?

Kawagushililia 一昨日、高校時代の友人と生まれ故郷川口のリリアの大ホールで、ニューイヤーコンサート「名曲で綴る新春の贈り物」に行ってきました。以前から、下野竜也さんの指揮を見たいと思っていました。

演奏された曲も、くるみ割り人形から始まって、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第5番など、おそらく一度は耳にしたことのあるフレーズがある楽曲ばかりでした。ラフマニノフは横山幸雄さんがピアノを演奏しました。
素人ながら、どれも、とてもいい演奏で、ここのところ、新日本の演奏が多かったので、読響のオケの雰囲気、演奏もとてもいいなあと改めて思いました。

下野さんは、やはり思っていた通り、素晴らしく、真摯な姿勢と熱意というか人柄が伝わってくるような指揮者で、演奏を聞いて、納得という感じでした。

小さなホールですが、チケットは完売でした。下野さんは真田丸のオープニングの曲のN響の指揮をされていたので、その効果もあったのかもしれませんが、観客も一体となった雰囲気で、とてもよい演奏会でした。横山幸雄さんが、ラフマニノフのあと、ショパンの「革命」(ショパンといえば、横山さんですし)を即興で弾いてくだっさったのも、観客としてはうれしいサプライズでした。

新年に、本当に心と体にしみるいい音楽で、とてもよかったです。今回は気合が入っていたので、一番前の(音楽をきく点では、もう少し後ろのほうがいいのかもしれませんが)かぶりつきの席で、楽しみました。なにせ、下野さん目当てですから・・・。
 

(帯リメイクバッグ・リクエストにおこたえして、別の角度から)
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2017年1月10日 (火)

「マチネの終わりに」を読みました。

松の内も過ぎましたが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

うっかり、いまこれを書きながら、鏡餅をおろしました。
それはさておき、年末年始に、友人から本をいただいた平野啓一郎著「マチネの終わりに」を読みました。読書家である彼女が薦めるものの、すこし半信半疑ながら読みましたが、とてもよかったです。

主人公はクラッシックギタリスト薪野聡史と、彼と偶然にリサイタルの後に出会った、フランスの通信社に勤務しパリ在住の小峰洋子。二人は、突然にして急激かつ偶然(損害保険の文言みたいですが)に、惹かれあってしまうのでした。

その後、偶発的な出来事や、ある意味裏切り的な行為により会う機会を悔しいくらいに失われ、お互いに心の中心で燻りながら、数年の歳月が過ぎていき、それぞれに結婚や子供をえたりして、日々が過ぎていくのでした。

実際のところ、数回しか会っていない二人ですが、歳月が流れても、共鳴しあう様子や、主人公ふたりと、またそれを取り巻く登場人物たち(特に洋子の父の映画監督ソリッチ)も静的でありながら、いずれも知的な人物が多く、興味深いです。

今年最初の読書でありながら、おそらく今年1番くらいに印象に残りそうな予感のする本です。

本書のあとがきに、助言者としても名前の出てくる、私が唯一CDを持っているクラシックギタリストの大萩康司氏のアルバムで、ブローウェルの作品を中心としたキューバ収録の「11月のある日」を久々に聴きながら、「マチネの終わりに」の世界を今日は振り返りました。
40代には、かなりお薦めかなと個人的に思います。

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2016年12月31日 (土)

2016年の気づきは、ババ臭だけど、健全でいること・・・

皆様、今年も少ない更新でしたが、読んでくださり、ありがとうございました。

気が付けば、もう大みそか!月日が経つ早さにびっくりしてしまいます。光陰矢の如し・・・

今年は在宅での仕事と、自宅近くのバイト、ときどき大学にも通うという日々を過ごしてきましたが、思いのほか忙しかったです。もしや、一つの仕事で朝から晩までのほうが、意外と体が合わせやすいのかもとか思ったり、いやいやそういうのが嫌で辞めたのもあるんでしょ、などと自問自答の日々でした。

まあ、亡き祖母が「忙しく仕事して、たまに休みがあるからいいんだよ」と言っていたように、そうなのかもしれないなと思ったり、いろいろ逡巡する1年でした。

とはいえ、姉とも話したのですが、結局は心も体も健全でいられるってことが、今のこの年齢になると肝という感じがします。

今年は、ふとしたきっかけに、中学校時代の剣道部の仲間たちと集まることが多くなりましたが(40代になると、中学校の同級生も気負わず会えるのかも)、同級生や恩師が亡くなったことを耳にすると、(平均寿命80代だとしても、)決して他人事ではないなと思うのでした。特に姉が大病をしたりして、実感を込めて、長生きできないかもしれないなんて、言われてしまうと、ほんとにそういうことも自分にもあるなとおもってしまうのでした。
20代の時の価値観と、いまの価値観とは大きな隔たりがあって、ほんとに心も体も健全でいるのって、大変だなと実感する今年でした。

昔は他人の活躍にうらやむこともあったけれど、今は自分は自分でしかないし、自分のペースは変えられないなと思うのでした。ここ最近は、他人といろんなことがカブるのが嫌だと思うようになったことが強いです。バッグとか持ち物は特に、高いものというより、オリジナリティがあるほうがいいなというのが、遅咲きながら出てきました。
自分でハンドメイドに凝り始めたこともあるし、ETVの「旅するフランス語」(イタリア語も見てますが)を見たりしていて、パリジャンのそういうところを改めていいなと思ったりしてます。retoucherieという洋服のお直し屋さんがパリの街にたくさんあったり、成熟度みたいなものを感じました。

なんだか、話はとりとめもなくなりましたが、今年は、とはいえ、本もたくさん読めたし、とりあえず健全に暮らせたし、よかったかなと思うのでした。

来年は、どんな1年になるかわかりませんが、今年をやり始めたことをあきらめず、継続させ、私のペースで頑張りたいと思います。

来年も宜しくお願いいたします。

では、よいお年をお迎えください。

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先日作ったお正月用?の帯のリメイクトート(ファスナー付)

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2016年11月 8日 (火)

松本・安曇野・白馬の旅から帰ってきました!

こんばんは。

先週末は飛び石連休が、子供の学校の都合で連休となったので、3泊4日の信州旅行に行ってきました。

珍しく、行きは特急「あずさ」に乗って、松本で一泊して、翌日から安曇野、池田に寄って、白馬へ。

あずさ車窓から、先日映画を見た「君の名は。」の主人公みつはの住む町のモデルとされる諏訪湖が見えた時には、テンションが上がりました!

松本は、街のあちこちに湧水が出ていて、お城とともに趣ある古い町並みがあったり、民藝に関係するお店があったり、ギャラリーもたくさんあって、なんだかとても住みやすそうで、素敵な街だなーと感じました。

この文化の日近辺の時期、信州は文化的イベントを町ごとに行うのが恒例のようで、松本では市民祭、安曇野では「安曇野スタイル」、白馬では文化祭といろいろなイベントをチラ見程度ですが、見てきました。

なんといっても、今回の旅で印象的だったのは、初めて行った「安曇野スタイル」。事前に、去年のブログや、パンフレットをチェックしてから行きましたが、行けたのは、有明地区のれんげの里、都忘れ、貴生の森だけでしたが、とても、どれもよかったです。れんげの里では、定番になりつつあるというトートバック(M:3,500円安い!)&スマホケース、都忘れではお皿など、買いました。
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旅先で、1点ものを買うというのは、使うたびに旅を思い出し、あとあとも、楽しめる気がします。


やっぱり、旅はリフレッシュになっていいですね。
今週、信州は、さらに寒くなりそうです。
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2016年11月 1日 (火)

今年の秋旅は、”Coohem”な私・・・

こんにちは。やっと、今日は休みです。朝から、歯医者の定期検診、図書館、野菜の直売所・・・。あー、もう昼だ。

 
今週末は、松本・白馬への旅(+安曇野・池田も)への旅が控えています。そろそろ、準備を始めなくては、と思っています。この週末は安曇野近辺で、安曇野スタイルというイベントもあり、安曇野、池田も見たりして、白馬に行く予定です。

今回の旅は、1か月と1週間前から、エキねっととくだ値で35%引のあずさと、30%引の新幹線を早速予約し、行く気満々だったので、この1か月が、やたら長く感じました。
長野は東京よりも、季節がひと月先くらいのイメージなので、10月は東京は暖かかったし、なんだかイメージがわかずにいましたが、なんだかほんとに寒くなってきた今日この頃。
今回は、真冬の旅支度をしないとだめだと思ってます。特に姉の住む白馬はさらにいっそう寒いのです。
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去年の冬くらいから、やっぱり”coohem”(コ―ヘン)が気になりだして、いまから思えば、coohemとの出会いは、10年以上前に、TOMORROWLANDに、はまってた頃に、コ―ヘンのニットでできた白といろんな色のミックスツウィードのセットアップを購入したことが出会いでした。その時、coohem
とは書いてなかったけど、これは絶対coohem
のツウィードだと後で思いました。セットアップの上着は、なぜか私が着ると、セサミストリートの”ビッグバード”を連想させるものがあるので、手放してしまったんですが、ひざ丈パンツは今も活躍中。
去年、なんの拍子か、coohemに出会い、急に火がついてしまって、この秋の旅では、絶対に着るんだと決めています。coohemは、日本の職人さんが作ってるようで、なお気に入ってしまいました。

さらに、先日姉の誕生日だったので、前から頼まれていた(本人はすっかり忘れてると思うけど)バックを作りました。私はトートとかが好きなんですが、姉はトートは持たない人で、ショルダーかリュック派なので、こんなのを作ってみました。黒の生地をアクセントに入れて、ショルダー部分はなんと、EPOCAの着なくなったパンツに付いていたベルト(笑)です。
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それにしても、楽しみだなー。

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2016年10月 8日 (土)

『繕い裁つ人』、素敵だなぁ

こんにちは。

すっかり、秋らしくなってきました。11月の松本・白馬の旅、さらには3月に(勝手に)予定しているローマの旅を考えると、なんだかうきうきしてきます。
こうやって、旅を目標にその年を頑張るリーマン生活をしていた時もあったのに、さらには旅行の仕事をしていて、逆の方向からそんなお客様を見ていたのに、自分が旅に出る暇がなくて、なんとなく、そんな気持ちを忘れていました。いまは、そういう旅本来の良さを再度実感しています。
働いては、旅にお金を使う。いつか、篠田桃紅さんについて書きましたが「幸福になれるかは、この程度でちょうどいい、と思えるかどうかにある。」 この言葉をかみしめるのでした。

話は、本題に戻りますが、先日『繕い裁つ人』を見ました。中谷美紀さんが主人公を演じ、神戸で祖母の洋裁店を継ぐ女性を演じます。

Tsukuroi_2主人公は、祖母から受け継いだ、洋裁店(アトリエ)で、これまた受け継いだ足踏みミシンを使って、祖母の作ったパターンを見ながら、祖母の作った服を繕っています。常連たちは、祖母の服を持ち寄り、趣のある洋館は、常連たちのサロンのようになるときもあります。中谷美紀さんの来ている服も、個性があり、とても素敵です。
ETVの「グレーテルのかまど」で、この映画のチーズケーキが取り上げられていて、まあそのチーズケーキのおいしそうなこと!主人公がストレス解消?もあって、そのチーズケーキを喫茶店に食べに行くシーンが出てきます。この番組を見て、映画を見ようと思ったんですが、とても雰囲気のよい映画でした。
曲がりなりにも、アルバイトで、洋服のリフォームの工房でバイトしている私としては、もう、うっとりしてしまいました。これに感化されて、そのあと、コートのお直しを自分でしました。
古い服って、生地が良かったりして、意外と侮れないんですよ。そういう生地を、たとえ着れなくなっても、小物にしたり、別のものに変えたりして、楽しめたら、自分の生活の彩りになって、なんでも愛着が持てるのではないかなと思ったりします。そう思ってると、ぐずぐずしていると物は増えたりするんですが・・・。
NHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」も始まりましたが、舞台は、どちらも神戸で、関東に住む私にとっては、やっぱり、神戸は素敵なイメージですね。実際、大学受験の時に、神戸の某女子大に行くことも考えていたので、私はなおさらです。
洋裁好きには、おすすめ映画です。ぜひ、ご覧あれ!

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2016年9月20日 (火)

次は「あずさ2号」?

ご無沙汰しておりました。
気が付けば、季節は夏から秋へ。

この夏は、あっという間に過ぎました。
年を取ると、時間が早く過ぎるように感じますが、本当ですね。
このぐらい、若い時にも時間が早く過ぎていれば、いろんなことに悩まずに、過ごせたかも・・・などと、感傷的になってしまうのが、秋という季節です。

とはいえ、今年の夏も、夏好きの私としては楽しかった。
この夏は2つの旅に行きました。どちらも、なじみというか、思い入れのある場所でした。

それは、子供時代と成人してからも10年前くらいまで毎年頻繁に行っていた「勝浦」と、何度となく訪れていましたが、やはりここ10年くらいご無沙汰の「京都」に行きました。
勝浦は、海好きなので、海水浴、朝市、おいしいものめぐりという感じで、久々に自分の田舎に遊びに行ったような気分で楽しみました。宿泊はいつものヒルトップ&レジデンスでしたので、のんびり、好きな時に好きなものを食べに出かけるという感じで、ゆっくりとした2泊でした。
天津小湊(現在:鴨川)鯛の浦では、初めて、赤くきらめく鯛を見ることができたのと、その時期大佛次郎の「日蓮」を読んで行ったので、日蓮上人の誕生の地が詳細にわかった気がして、小説がリアルに感じられました。

京都は、久々でしたが、夏に行ったことはなかったので、夏らしい楽しみをということで、
貴船や大原、夜は嵐山の鵜飼い見物に行きました。京都の涼を求めて、郊外に足をのばしました。貴船は混んでましたが、大原は空いていましたし、涼しかったです。大原の寂光院で、建礼門院、また大原女のモデルとされ、大原発祥の柴漬けともかかわりのあるとされる女官阿波内侍に思いを馳せながら、旅しました。
嵐山の鵜飼いは、何とも風流で、よかったです。夜は川面を渡る風は涼しく、漁火が幻想的でした。京都から帰ったあと、井上章一氏の「京都ぎらい」を読んだら、あの嵐山のあたりの嵯峨は、南北朝時代のきっかけを作ることになった後嵯峨天皇、持統院統と大覚寺統ゆかりの寺があることがわかり、もっとそこらへんも知ってから、旅に出たかったと少々後悔しました。

どちらの旅も、私の中では、本と無理やり結び付け、広がりのあるものになりました。

11月には、松本と白馬を旅する予定です。
松本に行くのは久々で、今回の目的は、松本の民藝運動を探りたいと、私なりにテーマを決めています。もちろん、グルメも楽しみたい。友人から「新そば」の季節と聞いたので、それも楽しみです。新そばを松本で食べて、美麻あたりでも、食べて、さらに白馬は胡桃ダレで、食べたいなと考えています。
いつも白馬に行くときは、新幹線&バスで行きますが、今回は松本に1泊するので、「あずさ」を使う予定です。2号で行くかは未定ですが(笑)、楽しみです。それにしても、「あずさ2号」の歌詞って、すごく昭和だけどいいです。やっぱり、名曲ですね。



明日私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつかあなたと行くはずだった
春まだ浅い信濃路へ
行く先々で想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさがきっと私を
変えてくれると思いたいのです
さよならはいつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとってあなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます



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2016年7月 8日 (金)

今年、ふたつめの帽子を作りました

先週末、急きょ、姉の住む白馬に、息子と2人で行ってきました。

白馬に行く前は、なんとなくウキウキ、そして、着くと、息を飲むような山並みの美しさに、癒されます。でも、住んでみると、ドラマ「北の国から」を思い起こさせるような、厳しさがあるようです。私の想像を超えるので、こんな言い方しかできませんが。
でも、今回は短い2泊の間に、2つ温泉に行ったりして、かなりリフレッシュできました。
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先日作った帽子は、姉が欲しい!欲しい!とあまりにもいうし、一宿一飯の恩義として、あげてしまいました。それに、姉のほうが似合っていたので・・・。(前回の帽子)
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そこで、余っていたSASAWASHI(笹和紙)に、追加で購入して、本当は同じ帽子を作るつもりが、編みを前回の反省から、きつめにしすぎたために、途中からサイズアップをしたいと思って試行錯誤している間に、やっぱりつば広がいいなーなど考えていたら、このようなものが出来上がりました。(今回の帽子)
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こないだと全くフォルムの違うものになってしまいました。
でも、少しラフに出来上がって、私はこのほうがあっているかも・・・。

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2016年5月31日 (火)

自分へのご褒美的な・・・

 先日、またまたETV「すてきにハンドメイド」で見た、「SASAWASHI」という素材を使った帽子を作りました。

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 かぎ針の細編みだけで、編めるということで、このくま笹和紙という素材は、抗菌作用、紫外線防止効果もあり。手洗いも可能の天然素材で、すぐに気になって、ユザワヤのウェブショップで、SASAWASHIを購入して作り始めました。
 出来上がってみると、ちょっと、目数を間違えたりしたのと、最初の網が緩めだったこともあり、出来上がりがテレビをちょっと違ってしまいましたが、反省材料としつつも、これもご愛嬌ということにしようと思います。

いつも、帽子はちょうどよいサイズが見つからず、だいたい小さめで、すぐに飛んでしまうみたいなことが多いんですが、大きめサイズに目数を増やしたので、ちょうどよいサイズに出来上がり、自転車に乗ってもかぶれます。
今朝未明に出来上がったんですが、くしくも本日は私の43歳の誕生日!
自分へのご褒美的・・・なものになりました。

今日は、半日ドックにも行って、その間にちょうど、ポール・ジョンソン著の「チャーチル 不屈のリーダーシップ」を読み終えたんですが、チャーチルという人が再評価される理由がわかり、彼の人柄を、彼の愛したチャートウェルの庭園を思い描きながら想像しました。

この本の最後に、彼の教訓(と本にはありますが、彼の生き方のヒントともいえる)という中でも、「チャーチルは人として卑しい行為に時間や労力を無駄にすることがほとんどなかった。」とあり、「憎しみほどエネルギーを浪費し、消耗するものはない。悪意は判断を狂わせる。チャーチルは寛容と和解を愛した。」とあります。

日本人的に言うと、「昨日の敵は、今日の友」とでもいうのか、「罪を憎んで、人を憎まず」というのでしょうか。「憎しみをもたなかったことで、チャーチルは生涯を通して、大きな喜びを手にした点をあげたい。思いがけない吉事の時など、これ以上ないほど魅力的な顔を輝かせる。」とあります。

チャーチルは好戦的ともいわれ、冷酷とも言える決断があったことも事実だと思います。しかし、その場所(国)に合った、やり方で正しく、私利私欲なくリーダーシップを発揮したことが再評価されるのでしょう。人として愛されるキャラクターだったことも、その理由だと思います。冗談好きで、人を恨み続けるようなことのない、明るさというのは、チャーチルでなくとも、素敵だと思います。そういう人でありたいですね。

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2016年5月19日 (木)

今年は何役も・・・、新しいことを始めること。

ご無沙汰しています。

先日からトラベルコンシェルジェの傍ら、アルバイトを始めました。

ここ数年興味を持っていた、洋服のリフォームの仕事。

趣味として、身近なものをリフォームしてきましたが(自分でやったり、お金を出して、直してもらったり)、本気で洋服のリフォームの学校に通うことも考えたりしていましたが、物理的に無理そうだと思っていました。しかし、発想の転換で、昼間の空いている時間に、バイトをするということにしました。

これも発想の転換ですが、旅行業界にいるときには、研修や資格取得は自分のものということで、自腹か、それなりに会社への貢献度があって、出してもらえるという感じだったので、もらえるお金は少ないけれど、お金をいただきながら、技術を教えてもらえるというのはありがたいなと思っています。

なぜ、いまさら、洋裁かといえば、大学で被服学科に4年も通ったのに、何もできない、自分への自責の念(かなり)と、over60を考えたときに、やっぱり技術って、大事だなと思ったこともあります。大学の同級生が知ったら、笑うでしょう。さっさと洋裁をあきらめた私なので。

今年は、トラベルコンシェルジェ、大学生、洋裁のバイト、本の販売、子供会の役員etcと、何役もやることになって、それだけで目がまわりそうですが、いまはやれることを何でもやってみたいと思います。自分の生き方の優先順位を考えると、いま仕事は長時間の勤務は不向きだし、やれることは、正直限られてきてしまいます。でも、いくつになっても、いつでも、何か始められるということ。

実際はそんなに美しいものでなく、歳も取ってくると、自分の経験則で物事を考えがちなので、プライドや自分の自負のような、見栄も先に出がちです。(たしかに、被服学科だったのに、不器用で、何も知らないのは、結構恥かきます。笑)


新しい世界に初心で入っていくこと、やりたいことをいつでもできるフットワークの自分でいることって、大事だと思うし、周囲にほんと感謝しないといけないと思います。確かに、いまさら、私がバイトというと、「えー。」と驚かれますが、細々とでも、技術が身についたら、いいなって思います。

話は変わりますが、先日、熊本で地震がありました。
気持ちを寄せるだけでなく、何か出来ないかなと思います。
私は、数年前から、ユニセフに寄付していますが、今年3月の確定申告で、過去5年までさかのぼって、寄付金の還付手続きできるということで、どういう仕組かはわかりませんが、寄付した金額の3分の1くらいが戻ってきました。これはかなり意外でした。

ふるさと納税も、寄付ということですが、こちらはもっと簡単に手続きができるように聞いたと思います。一部の自治体の窓口でできるようなので、こういう仕組みを利用したいと思ってます。
ふるさと納税 for 熊本


いま、是枝監督の映画「海よりもまだ深く」の文庫本を読んでます。
旧友の住んでいた場所が舞台になっているので、なんだか、私も懐かしい気持ちになります。
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2016年4月21日 (木)

ラブコメいいよねー。でも、なんか似てる

 ひさびさに、dTVで、映画を見ました。
 「そんな彼なら捨てちゃえば?」、すごいキャストなんです。ジェニファー・アニストン、デヴィッド・シュワイマーのフレンズコンビ、スカーレット・ヨハンソン、ベン・アフレック、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー他たくさん、豪華キャスト!

 特にアレックス(
デヴィッド・シュワイマー)が、バー経営で、バーテンダーもこなす彼が、なかなか交際がうまく行かないジジ♀(ジェニファー・グッドウィン)にアドバイスするのが、最近始まったTBSの金曜10時のドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」に、なんだか似てます。

 TBSのドラマは、和食のお店の店主(藤木直人さん)が、主人公(中谷美紀さん)に、男心や恋愛について、男目線で、指摘するところがこちらも鋭くて、笑えます。

 ぶっちぇけってて、どちらも結構笑えるんですけど、なんといっても好きなキャストばかりで、いいです。
Sonna
 
  こういうラブコメって、たまに見るとすっごく、楽しくていいです。

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2016年4月 9日 (土)

Re:が好き あまり布と、カフェエプロンを合体

 こんばんは。

 NHKの朝の連ドラ「トト姉ちゃん」が先週から始まりました。


 最近の私は、朝は子どもを送りだしたら、慌てて、朝ドラが始まる前に、掃除と洗濯、8時半からスカイプで英会話という感じでやってます。そのあと、仕事のメールをチェックしたりして、なかなか成約につながらないなーとため息とつきつつ、バイトを探したりもします。(笑)
 

 この朝ドラで、私も大好きな”暮らしの手帖”の伝説の編集長、大橋鎮子さんの話をやっています。「何気ない暮らしの中に」に「幸せ」というものがあることを、改めて感じさせてくれる内容で、まさに”暮らしの手帖”を思い起こさせるコンセプトだと思います。

  いまでこそ、丁寧な暮らしを大切にするというコンセプトの本は多く、北欧の寒く、長い冬を家で楽しく過ごそうと工夫を凝らす国の人たちを見習ったり、切り口は違えど、やはり基本コンセプトは、いかに日々の生活を大切に、丁寧に暮らすかということで、幸せが見えてくるということが、テーマになっているように思います。

  しかし、このドラマのように昭和の高度成長期に、そういうことをいち早く感じたと言うことが、ほんとうに素晴らしいと思います。正直、私はやっぱり右肩上がりの時代に、幼少期を過ごしているせいか、そういう感覚が、大人になってやっと、さらにここ数年でやっと感じるようになった気がしてるのです。

  朝ドラのことばかり、書きましたが、そんなことを思いつつ、私の楽しみの一つは、やはりリメイクです。エコで、ハンドメイド。そして、私だけのものというのが、好きです。好きなことをしているだけですが、これも丁寧な暮らしの一つかもしれないと、やっと最近、感じ始めたところです。
 

  昨年、古くなった水道の蛇口を新しいものに交換したら、シンクからの水の撥ねが多くなった気がして、エプロンが手放せなくなりました。
 
 そんなわけで、今までエプロンなんて、考えたことなかったんですが、以前、オイルマッサージの講習にいったときに、エプロン持参と書いてあって、とりあえず購入した無印のカフェエプロン的なエプロンがありました。水滴が撥ねるので、カフェエプロンだとカバーしきれず、使えずにいましたが、そんなおり、3月に放送されたETVの「すてきにハンドメイド」で、”使うと便利で手放せないワンピースエプロン”というのがやっていて、それを参考に、胸当て部分を作り、ドッキングしてみました。
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 胸当て部分は以前、気に入って買っておいた布の余りで、あとは布の綾テープのみ購入して、番組で紹介された型紙を作って、同じような感じで作ってみました。番組で、出ていた通り、帆布の布は縮むので、事前に水通ししました。
 

 前で結ぶタイプで、なかなかお気に入りのエプロンが出来ました。
ポケットではなく、布巾をひっかける部分をつけました。
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たしかに、エプロン一つ作っただけで、うきうきと食器洗いができますね。(笑)

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