2008年11月 8日 (土)

めざせ産直の達人!

200811081121000  家から、車で10分ほどのところの”あびこ農産物直売所”に行ってきました。うちの近くには郊外なだけあって、ほかにも産直の販売所が結構あります。昨日、はなまるマーケットは産直の特集で、これまたうちから車で15分くらいの”かしわで”というという産直のお店が出ていました。

 郊外に住む利点を生かして(いいことばかりでは、けしてないけれど...)ここ1,2年、行っていなかった産直の販売所に改めて行くことにしました。

 食の安全について、考えさせられることが多いこの頃。子供の離乳食も始まり、以前よりもビオの食材や少々高くても信頼できるものを選ぶようになりました。最近では、スーパーでも生産者の名前入りのものも並ぶようになりましたが、せっかく近くに農作物等の産地があるのだから、”地産地消”(《「地域生産地域消費」「地元生産地元消費」などの略)という考え方に基づいて、フードマイレージの低いものを手にするように、心がけたいと思いました。それに、何といっても価格が安いんです。これだけ買って、1400円ほど。葉物は一袋100円程度、たとえばパプリカは小さく不ぞろいなので一袋120円なんてものも。卵も地元の養鶏農家のもの。泥つきの野菜は量も多く入っていて、安いです。

 旬の野菜は特に、複数の生産者の名前が並びます。もっと通うようになったら、まさに指名買いするつもり。泥つきの野菜も多く、おもに丸のままでカットされていないので、保存の仕方もよく考えないといけないとは思います。どれも冷蔵庫に入れるのではなく、涼しいところに置いたりして、うまく使いたいと思いました。

 今日は朝10時のオープン間もなくに着いたので、たくさんの野菜が並んでいて、なんだか朝からワクワクしました。フランスなら休日はマルシェ(ドイツならマルクトかな)に行くのでしょうが、私は産直へ。日本では朝市のような市場をいまだにやっているのは、ひと握り。昔はそうやって対面で販売していたんですよね。いつの間に無くなってしまったんですよね。

 でも、この産直の販売所という合理的なシステムも日本人には合っているのかもしれません。マルシェでも結局はお気に入りの生産者のところで、だんだんと買うようになるなんて話を聞きますが、私もきっと野菜ごとに、お気に入りの生産者のものを買うようになるでしょう。そういう風になるまでには、もう少し足を運ばないと。めざせ、産直の達人!

 

 

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2008年11月 5日 (水)

ジョアン・ジルベルトはお預けに...

Joao_8

 11月2日、ボザノバ誕生50周年である今年、ジョアン・ジルベルトの来日。私はその日を心待ちにしていたのでした。 

 前回の2年前の来日の時に、これが最後の来日かもと思いつつも、行けなかったので、今回は何カ月も前に先行でチケットを入手しました。11月2日、国際フォーラムに行ってみると、延期になったという立て看板と、係員たち。ガーン。

 いつものことで、間違いなく遅れてライブがスタートするだろうとは予想していましたが、まさかその日ライブが行われないなんて、1%も予想していませんでした...。不覚。

 よく考えれば、あってもおかしくないことなのに。ジョアン・ジルベルト氏はたぶん、今年恩年75歳。なにがあってもおかしくない。ブラジルから日本に飛行機で約1日かけて来るには、かなり体に負担があると思うし。それに、ここのところ、私自身ライブ運がないんです。というのも、去年の六本木ビルボードライブの”This is BOSSA NOVA”のライブもカルロス・リラやぜひ見たかったマルコス・ヴァーリも突然直前に、来日しなくなって取りやめになったし、他にもライブに行こうと話をしていた友人とちょっとぎくしゃくして行かなかったし。

 といっても、一応今の時点では、あくまでも延期。11月2日のチケットはそのまま12月14日に使える。前から1桁のど真ん中という席も取れたし、絶対今度はライブが行われることを祈ります。

 ですが、延期の連絡が来ていなかったかというと、私は実家に行っていたので、知らなかったのですが、自宅にちゃんと手紙が届いていたのです。トホホ...。自宅に戻ってから、気付きました。

 でも知らなかったばっかりに、親に子供預けて、気合いを入れて行けたので、結果的には良かったのでした。当日、友人と飲まなきゃやってられないと、新丸ビルのワインバーでフレスカティをガンガン飲んで、楽しい時間を過ごしました。ついつい、いい気になって飲んでしまい、帰るのも遅くなって、親に延期になったことは言えませんでした。これまた、トホホ...。

 ジョアン様、ぜひ12月は万全のコンディションで、日本にお越しくださいませ。心より、お待ちしております。

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2008年10月26日 (日)

大人な映画

 ここのところ、TSUTAYA Discasで見たいDVDがあまりなかったので、1か月ほど休会していたのですが、見たいものが先日リリースされたので、また会員に戻りました。

Paris  さっそく借りたのは『パリ、恋人たちの2日間』と『ジェインオースティンの読書会』。二枚とも、とっても大人な映画でした。

 まずは『パリ、恋人たちの2日間』(あらすじはこちらで)は、映画『Before Sunset』『Before Sunrise』でイーサンホークと主演したジュリー・デルピーが監督・脚本・編集・音楽・出演というのも見どころ。女ウッディ・アレンというも聞かれる昨今の彼女。(ちなみに私はウッディ・アレンも大好き)

 ニューヨークに住んでいるフランス人の彼女とアメリカ人の彼がベネチアを旅した帰りにパリの彼女の実家に預けた猫を取りに寄るというシチュエーションで始まるこの映画。ロードムービー的な電車の風景から始まるのも感じがいいし、パリの風景もやっぱりいい。かしましく、皮肉屋で陽気な彼女の家族たち、変なとこに神経質なアメリカ人の彼、フランス人とアメリカ人というだけで、考え方違うんだろうなと思ってしまうけど、このカップルも御多分に洩れず、まったく違う考え方の持ち主。彼女の生まれ育ったパリに来て、かつての恋人やら男友達に会ったりして、いままで彼が直視してこなかった彼女の過去の、奔放な恋愛遍歴を目の当たりにして、衝突したりする二人。そんなストーリーなんだけど、なんだか映画そのものの空気感みたいなものがよかったです。ジュリーの脚本、主演らしく、会話もシチュエーションも音楽も実によく練り込まれたつくりになっていて、彼女の才能を感じさせます。

  私事ですが、先日暇潰し程度に読み始めた雨宮塔子さんの『金曜日のパリ』と『それからのパリ』で、簡単に言えば、成熟した大人社会のフランスについて読んだあとだったので、なおさらジュリーが演じる彼女のフランス人らしさを感じてしまって、クールだって思ってしまったんだと思います。まさに大人な映画です。 

Jein もう一つは『ジェインオースティンの読書会』(あらすじはこちらで)。ジェインオースティンの書いた6冊をそれぞれ担当しながら1ヶ月に1回ペースで読書会を行うことにした6人。

 離婚を繰り返す人、長年連れ添った夫に別れを告げられる人、友人の世話焼きばかりで自分はなかなか恋愛に踏み出せない人、レズビアン、生徒に恋してしまう高校教師という女性陣に、唯一の男性グリッグは女姉妹の中で育って、エコとSFを愛する青年。読書会とともにそれぞれの問題が進展していきます。

 ジェインオースティンの作品については会話の中にさらっと出てくる程度ですが、読書会の最終回のテーマになっている『説得』はこの映画の結末に重みを添え、伏線にもなる存在です。なので強いて言うなら『説得』の内容は知ってたほうがより楽しめるかもって、個人的には思いました。

 この映画で、私はグリッグ♂に注目しました。彼はエコを愛するだけあって、車には揚げ油を使い、主に移動は自転車。初対面の顔合わせに、サイクリストご用達のパールイズミのピタピタウェアを着てマイタンブラー持ってスタバにあらわれちゃうとこが、ちょっと場が読めてなくて、サイクリストらしさを醸し出してて(こんなことを書くのは、私が元サイクリストだからなんですが…)、まじめないい人なんだろうなと思わせてしまうキャラなんですよね。そういう、細かいところの設定も、最後の『説得』の話になぞらせた手紙だったり、説得によるハッピーエンドへの持ってき方も良かったです。だいたい読書会というのが大人の成熟した娯楽という感じでいいです。

 どちらの映画もたぶん万人受けではないけれど、私が愛する大人文化そのものって感じで、とても良かったです。


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2008年10月15日 (水)

誇り高き”あぽやん”

Apoyan_2  今年の春出版されたばかりの”あぽやん”を読みました。

 APO。旅行業界では空港のことをスリーレターでAPO(私たちはAPTともっぱら書き言葉で使ってたけど。)といい、そこで働く人たちを”あぽやん”というとこの本には書いてあります。

 私が勤めていた旅行会社は小さくて、空港業務は外注だったので、そういう言葉を使ったことはありませんが大手の旅行会社では空港業務を自社でまかなうところもあるので、そう使うのかもしれません。

<quotation> ツアーの出発点となる空港で、様々なトラブルを排し旅客を無事に送りだす空港のエキスパートを、賞賛を込めて呼んだのが始まりのようだ。

  社内での位置づけや、金を生み出さない現場軽視から、最近では閑職の意味合いが濃く、本社では使えないというような意味合いも含まれる悪い意味で使われるようになったようです。

 そんな”あぽやん”に、異動でなってしまった入社8年目の主人公遠藤君の奮闘と、少し恋バナを書いたお話で、なかなか面白いです。遠藤君の周りには、「笑って、笑って」が口癖で、いまいちだらしのない雰囲気の今泉、クールで口数少なめ、仕事以外に予定のなさそうな田波、元板前でお客様は家族だという堀之内、物静かでダンディーな住田所長、空港を彩り支える女性スタッフ。

 空港では、いろいろな問題が発生します。予約が落ちてたとか、いつも出発しないのに予約するお客さんだとか、やくざまがいのお客さんがいたりとか、本社や取引会社の説明不足や丸投げでお詫びするはめになったり。でも彼らあぽやんは、本社よりも、お客様重視で、お客様に笑顔で出発してもらえるように、粉骨砕身で頑張るんです。

 結構笑えることが多いのですが、とってもヒューマンで、そうそう空港ってそういうところだよねって、思うんです。それはいくら、コンピューターでなんでもできるようになっても、やっぱり旅に出るのは人間だから。Eチケや自動チェックインが導入されても、それがすべてではないんですよね。

 たしかに、大手の旅行会社の添乗を請け負っていた頃、関連子会社、空港所の所長と出向する人たちを見かけたし、どうみても所長じゃないけど、空港の仕事、長そうだっていう中年のあぽやんを見かけました。おおむね女の若いスタッフが多い中で、そう遭遇することは少ないけど、あぽやんって言うと彼らのイメージと重なるものがあります。 

 たしかに、旅行業は儲からないし、給料も良くないけれど(それを理由にして辞めて行った人も結構いるけど)、それでもそういう仕事を愛する人がここにもいるんだと思って。旅行業では、あぽやんも添乗員も最終ランナーで、誰かに代わってお客様に頭を下げなきゃいけない時も多い。悔しい思いをする時も多いけど、やっぱりお客さんにいやな思いで旅をしてほしくないというのがあるんですよね。”あぽやん”を読んで、ここにもそういう人がいたと思って、嬉しくなりました。(営業は営業で、ケチがついた旅行にならないように細心の注意を払って、仕事してこれも大変なんですが。)

 自分の仕事に誇りを持つということを、改めて感じた気がします。誇りを持って、仕事してる人はかっこいい!

 旅行業界に関係なくても、”あぽやん”は読んで楽しめるお話です。

 

 

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2008年10月13日 (月)

夏に聴きたかった1枚

  先日、日経新聞の日曜折込に入る”THE NEKKEI MAGAZINE STYLE ”で、”ロバート・ハリス氏おすすめドライブミュージック10選”というののなかに、”郊外ドライブ編”としてマリーザ・モンチの『UNIVERSO AO MEU REDOR』が入っていました。以前から気になっていたので、早速買いました。

200810121123000_3  マリーザ・モンチはブラジルの国民的歌手で、ボザノバというよりも(ボサノバはブラジルでいうと、ちょっと古典な感じなんで)、もっと現代的でポップなイメージの人だと、ブラジル好きで、ブラジルにも何回か行っている友人は言ってました。

 この1枚、とっても夏らしい南国のテーストが含まれていて、聴いていて心地よく、まったく毒がないんです。あー、夏に聴きたかった、って思わせる1枚です。

 先日、コロンビアの作家の書いた『コレラの時代の愛』という本を読み終わり、次はライトなものをということで、『スワンソング』という大崎善生著の本を読みました。ライトなタッチかというと読みやすいものの、そういう感じではありませんが、なかなかいい本でした。彼の書く、淋しさと切なさを感じる文章が好きです。

 ブラジルつながりで.....その『スワンソング』の中で、”アルマジェミア”というブラジル語が出てくるんです。意味は”双子の魂”。

Swan  この本の中では、ブラジルの言い伝えで、人間は生まれてくる前は男女が一対で、双子の男女だったはずが、生まれる時に離れ離れになってしまう。人の一生のうちの多くの時間を費やして、その双子の片割れを探す。うまく巡り合えれば双子の魂は合体する。それが完全な恋だと書かれているんです。

 ”アルマジェミア”。素敵な話だなって思います。それに、不思議にそんなことを感じる時ってありますよね。1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

 ブラジルの音楽を聴きながら、またもやブラジルに思いを馳せた私です。

 

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2008年10月 9日 (木)

オーヴェール・シュル・オワーズの思い出

 ふと思い出してみれば、去年の10月9日はフランスのパリ近郊のイルドフランスのツアーに出発した日でした。そんなことを思い出して、書こうと思います。私が好きな芸術家は1800年代後半から1900年代初頭を生きた人が多く、特に作品から、その人の苦悩の人生が見え隠れするような人が好きです。たとえば、モディリアーニ、スーチン、そしてゴッホは作風といい、絵が彼らの人生を物語っているようで、とても好きな画家たちです。

 書こう書こうと思いつつ、オーヴェール・シュル・オワーズのことを書かないまま、月日が過ぎていたのでした。そのイルドフランスのツアーで、いろいろと印象に残るところは多いのですが、このパリの北西、電車で1時間のところにある、セーヌ川の支流オワーズ川のほとりのオーヴェール・シュル・オワーズと画家シスレーが愛した街として知られるロワン川のほとりにあるモレ・シュル・ロワンは特に印象に残っています。

 話をオーヴェール・シュル・オワーズに戻しますが、画家ゴッホが37歳の若さで拳銃自殺をしたところでもあり、その亡くなる前の約2か月を過ごしたところです。

S_ravoux_2  ツアーのスタートはゴッホが下宿したラヴー亭でした。正面はバスを降りてすぐだったので、写真におさめる暇がありませんでした。なので、左の画像は絵ですが、ほぼ今もこのままでした。この屋根裏部屋にゴッホが住んでいました、今は簡易ベットなどがおかれた部屋とゴッホについてのスライドショー(日本語あり)のスペースとして使われています。部屋は狭く、薄暗い感じでした。壁や家具などはあくまでも再現なのですが、薄暗いのはその時代と変わらないと思います。部屋の下の階に売店もあります。

S_caffe  1階(現地では0階)は現在はオーヴェルジュ・ラヴーという名でカフェ・レストランとして営業しています。味もよく、地元の人気店のようです。

 ラヴー亭をでて、ゴッホの描いた”オーヴェールの教会”に行きました。この絵は、ここS_ch に来る前にすでに、見たことのある絵でしたが、実際の教会をみると、とても感慨深いものがありました。だって、そのままなんですもの。

S_gogh  そのあと、”烏のいる麦畑”を通り、ゴッホと弟テオの眠る墓地を見て回ったのですが、意外にもこの”烏のいる麦畑”を描いたとされる、麦畑が一番印象深かったです。亡くなる前のゴッホも画材を担いで、この舗装もされていない、荒涼とした畑の道を歩いたのだろうかと考えると、私の中にも熱くなるものがありました。 

 私がこの畑を訪れた時には、すでに麦はなく、ただただ土がむき出しになった畑でしたが、あの”烏のいる麦畑”の絵、そのままのところだったんです。20071009_ile_de_france_051_2

 オーヴェール・シュル・ロワーズにはゴッホの主治医だったガシェ医師が住んでいました。彼は絵を書く人でもあったので、多くの芸術家との交遊があったようです。

 また、この町はゴッホ以外にも、ドービニー、コローや彫刻家ザッキン(ザトキン)などが創作活動を行ったところでもあります。

 いまはそれらの芸術家が描いた場所にその絵を入れた立て看板があり、観光しやすく整備されています。

 ついこないだのことのようですが、もう1年経ってしまったんだと我ながらびっくりします。とても素敵なところだったので、パリ近郊に行く時間があれば、ぜったいオススメだと思います。ゴッホを肌で感じられる、数少ない場所なのではないでしょうか。

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2008年10月 7日 (火)

いま、オフコースを聞く

I  ひさしぶりに、急にオフコースを聞いてみたいと思って、以前買ったオフコースのベストアルバム、Off Course[ai]をだしてみました。小学生の頃、ほぼ毎日聞いていたのは、サザン、ユーミン、オフコース。でも、以前もブログに書きましたが、オフコースファンというのがカッコ悪いと勝手に思い込んでいた中学・高校を経て、その後オフコースは解散していたので、戻るきっかけが見つからないまま大人になって、小田和正さんの活躍でもう一度、オフコースを聞いてみたくなった私です。

 一番聞いていた小学生の頃、レンタルレコードショップで片っぱしから、オフコースのLP盤を借りたんですよね。まだ小田さんと鈴木さんの二人だけの時の頃のものなんかも、よく聞きました。ベスト盤には入らない”冬が来るまえに”って曲は大好きでした。

 子供ながら、オフコースの曲の中でどの曲が好きかって、真剣に考えた時もありました。”さよなら”とか”YES-YES-YES”あたりはメジャーで、好きだけどそんなべたな答えはしたくないので、”ワインの匂い”とか”心 はなれて”なんて、聞かれると答えたり、小学校の卒業のサイン帳には書いたような気がします。

 片っぱしから借りたLP盤は、その時代なので(80年代)なので、みんなカセットにダビングしたので、押入れの奥のほうを捜せば、今でも出てきますが、カセットデッキも今はないし、聞くことができないんです。

 いまさらながらでも、オフコースを聞くと、不思議と歌詞が歌詞カードなんてみなくても、すらすらでてくるんです。小学生の頭は柔らかいから、吸収がよかったんだなーって、改めて思います。(笑) でも、この30代の半ばに来て、よくわかる大人の心情というのが、歌詞によく描かれていると気づくんですよね。

 だから、”眠れぬ夜”(たしか西城秀樹さんが歌ってたと思うんですけど...)なんて、これもつらつらと歌詞が出てくるんですが、どんなことを歌っているかなんて、小学生の私はたぶん大まかにしか理解してなかったと思います。

 一番の歌詞では  <quotation>

 たとえ君が目の前に ひざまづいてすべてを 忘れてほしいと 涙流しても

 僕は君のところへ にどとは帰らない あれが愛の日々なら もういらない <中略>

と歌い、ちょっと切り替わる様な、リズムが入って、二番の歌詞では

 それでもいま君が あの扉を開けて 入って来たら 僕には分からない

 君のよこを通りぬけ 飛び出してゆけるか 暗い暗い暗い 闇の中へ

 眠れない夜と 雨の日には 忘れかけてた 愛がよみがえる

ですよ。ちょっと、小学生にはよく理解できてなかった思うんです。

 私が好きな曲とあげた”心 はなれて”だって、こんな歌詞なんです。

<quotation>

  いちばん 哀しかった あの日さえ かがやいている やがて ひとり 窓の外は冬

 ふたりで追いかけた 青い日々がこぼれていく やがて ひとり 窓のそとは冬

 これも、たぶん心情は理解できてなかったと思います。でも、一つ思ったことは、オフコースの曲って、季節を歌ったものが多くて、”秋の気配”とか、”僕の贈りもの”とか”夏の終り”とか、他にもたくさんありますが、そんな中から、子供ながらに季節というものの趣きというのを感じ取っていたんだろうと思います。

 良しも悪しきも、私は結構季節というものに拘るし、影響を受けやすいというのもここら辺から来てるんではないかと改めて思ったのでした。

 ほんと、今はオフコースの歌詞が心に沁みます。そんな、大人になりました。

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2008年9月30日 (火)

やっと『コレラの時代の愛』を読みました。

 すっかり、秋らしくなり、夜には秋の虫たちの声が聴かれるようになりました。夜に一人の時間ができると、ビールを片手にほぼ毎晩、読書を愉しんでいました。ビールもちびりちびりという感じでしたが、今回の読書も大作であったため、毎日少しずつ歩を進めるように、ちびりちびりと読んでました。

Garcia_marquez_2  今回読んだ『コレラの時代の愛』は1927年、コロンビア生まれの作家で、ガブリエル・ガルシア=マルケスの作品。以前から読みたかった本でした。初めて、この本の題名を私が知ったのは、以前ブログにも少し書きましたが、ジョン・キューザック主演の『Serendipity(セレンディピティ)』というニューヨークを舞台にした映画でした。劇中で二人の男女が出会うアイテムとして、5ドル紙幣とこの『コレラの時代の愛』という本がキーワードになっていたんです。それでずっと気になっていたところ、先日映画化されたので、今回読んでみようということになりました。読み終わったので、DVDが出たら、映画のほうも見てみようと思っています。

 あらすじについては、ほぼ映画のHPのあらすじ書きで、書かれているで、割愛しますが、”51年9ヵ月と4日、男は女を待ち続けていた・・・・・・。”という本の帯が物語るように、主人公フロレンティーノ・アリーサ♂がフェルミーナ・ダーサ♀と婚約までしたのに、彼女から破棄された時から延々続く長い歳月。ひたすら思い続けるフロレンティーナ・アリーサだけに視点を置いているのではなく、フェルミーナ・ダーサ♀と結婚した医師フベナル・ウルビーノ博士♂との夫婦の機微についても書かれていて、その視点が区切れることなく、あちこちに展開されていって、大作で読み応えがあるんですが、飽きずにひきこまれていきました。

 1860年代~1930年代にかけてのコロンビアの地方都市が舞台。51年9ヵ月と4日、フロレンティーナ・アリーサ♂は待ち続けました。何をかというと、フェルミーナ・ダーサ♀の夫が亡くなって、一人になる日を。近くに接近しすぎることなく彼女を一方的に愛し続け、ついにその日が来て、行動にでるんです。

 ですが、彼がその51年9か月と4日、誰も愛さなかったかというと、彼女への愛を自分自身に誓っているので深入りしないように気をつけながら、テンポラリィで、または継続しつつも割り切りながら数多くの女を愛しながら、生きて行くんです。そんな様子や、やっとフェルミーナ・ダーサ♀と心を通じ合わせた時に、若い彼女ではもちろんなくて、すでに72歳の彼女は”たしかに老いの酸化したような匂いがした。”と彼は感じていて、こんなところにもとてもリアリティを感じてしまうのです。

 約500ページに及ぶ大作でしたが、ここまで読者を惹きつける著者の手腕に、コロンビアの大作家といわれる所以を感じました。

 一見すると、こんな話はあり得ないと思うんですが、その表現のリアリティが確かにこんなことが存在するかもしれないと思わせるんです。そして、注目すべきはフロレンティーノ・アリーサ♂がさえない青年から社会的地位もある紳士へ変容し、フェルミーナ・ダーサ♀は少し高慢な頑なさを少女時代から守り続けながら、気品ある淑女へ変容していくんです。そして、同じ立ち位置になって、ベストな状態で正式に再会するんです。ここら辺の描き方もさすがだと思ってしまうんですよね。

 久しぶりに読書の良さっていうものを改めて感じさせてくれる小説でした。自分の人生はひとつしかなくても、小説の中の他人の人生を見ることで、こんな人生もあるんだなと思ったり、今回の小説では老年になると、”酸化した匂い”がするんだーと衝撃を受けてしまいました。ガーン...

 この本が読み終わらないと、始められないことが多くて、いろんな事が頓挫していた私です。この後はちょっとライトな、深く考えずさらっと読める本を読んで過ごそうと思っています。

 ですが、これはオススメです。

 

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2008年9月29日 (月)

PC買い換えました!

 ブログを更新できず失礼しました。ここのところの私といえば、産後4か月までまったくいなかった”ママ友”というのができて(それにしても、この”ママ友”っていう通称ってどうなんでしょう。個人的にはかなり抵抗がある私は変なのか...)、”ママ友”という通称はともかくとして、急速に輪が広がって、毎日右往左往して、結構忙しかったりします。それにしても、世の中には若くて、経済的にも余裕があって、子育てにまっすぐな美しいママたちがたくさんいるものだと、ちょっとハスに構えていた私には、驚きの連続なのでした。

 それはさておき、実はちょうど5年たったPCが、ウィルス対策ソフトをバージョンアップしたのを機に、遂に動作が悪くなり、フリーズをたびたび起こすようになってしまったので、新しくPCを購入しました。半年前にリカバリしたのに、2度目のリカバリ、もう買い換えようと決めました。もう少しで書き終わりだった「コレラの時代の愛」の感想文はぶっ飛びました。トホホ...

200809290927000  今回はXPに替わり、Vistaになりましたよ。急遽のことで、キャンペーン価格的なものを選んでしまいましたが、それでも5年前に比べると、当たり前ですが全体的にコストパフォーマンスのいい商品になっていて、動作もいいし、容量が格段にアップしていて、快適PC環境になりました。

 決算セールのヤマダ電機で、ヤマダ電機オリジナルカラーのブラウンのFMV。オリジナルカラーなので、なおさら安いとのことで、これはしめしめと買いました。前回、わりに短命だったにも関わらず、安いのでまたFMVを買ってしまった私。どうなのよ、これってと思いつつ...。不覚にも、おまけのDVD-Rや2GBメモリー、メモ帳のおまけに負けた...。

 というわけで、ぶっ飛びましたが、ここのところちびちびと読み続けていた「コレラの時代の愛」については、次回書こうと思います。かなり、大作で、読み応えのある本でしたよ。

 急に寒くなりましたが、風邪などひかないように、お気を付けください。

 

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2008年9月14日 (日)

ジミー大西展に行ってきました。

 今日、ジミー大西夢のかけら展に行ってきました。子供を車に乗せ、首都高を飛ばし、銀座三越へ。

 朝10時半くらいに入ったので、そこそこ混んでましたが、バギーでもOKということで見てきました。

200809142021000  ジミーちゃんの子供時代のことを先日深夜にNHKでやっていたのをみて、とっても見たくなりました。0点の答案用紙の裏にかいた絵は、大変よく出来ましたというはなまるがつけられていたようです。そんな、キュートな少年だったジミーちゃんに、とても興味がわきました。以前からボージョレのラベルなど、気になっていたので、私には尚更興味がわいたのでした。

 狭いスペースでしたが、その分間近で見られて、奥様方がジミーちゃんの絵を前に「これはこういうことかしら...。」なんて、指をさしながら語り合ってたりして、大きな美術館の展覧会とは違って、作品というか画家と鑑賞する人との距離が近い感じがして、よかったです。

 そのあと、プランタンの先日オープンしたばかりの”生活の木”というショップでアロマオイルを買いにいったんですが、その途中に通ったギャラリー・ドゥ・プランタンで”マキヨウイチ”さんの個展が行われていて、時間があったら、もっとゆっくり見たかったのですが、その絵も素敵で心を揺さぶられつつ、今日は帰ってきました。

 芸術の秋を感じさせる1日でした。

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2008年9月11日 (木)

映画”Sex and the city”を見てきましたー。

Movie  今日、やっと映画”Sex and the city”を見てきました。TOHOシネマズでは、ママズクラブシアターという日をほぼ毎週木曜日の第1か2回の上映時間に設けていて、それを利用しました。落ち着いて見られるかというと、そんなことはありませんが、最新作をオンタイムでみるというのには価値があると思うので、有難いサービスです。

 この映画ですが、ドラマは全94話で、私はCATVで再放送をするたびに見てきたので、ほぼ全部見てきました。そして、いよいよ映画だったので、とてもわくわくして出かけました。

 率直な感想をいうと、ドラマのシリーズ終了後5年が経っているので、それぞれにキャストが円熟味を増したと感じました。内容としては、今回の映画でも注目すべきはキャリーとビッグ。予告でもキャリーの花嫁姿が出ているので、ドラマシリーズを見ている方はいよいよー?!と感じていたのではないでしょうか?

 ドラマを見てきた私としては、ドラマの最終回があまりにもいい結末だったので、途中あれれと思いましたが、結果としてはキャリーが40代を迎え、ブランドだけにとらわれることのない生き方をしていこうと、気づいたことに今回の映画の主題があるようです。

 あんなにブランドが好きで、ステイタスにも拘るキャリーがですよ!いつまで、その考えが続くのかは続編がない限りは、わかりません。

 それにしてもビックとキャリーの関係はまさに腐れ縁と呼びたくなります。ドラマと映画を通して、勝手ながら私はビックのことを”意外と偏屈な人”だと思っています。でも、結局のところ、今回の映画でビッグがキャリーに送り続けた、偉人たちの愛の言葉が綴られたメールをみると、ビッグは彼女の心を鷲づかみにするポイントをよく知っていて、やっぱりキャリーのことを、一番よく理解している人なんだと思うわけです。

 とはいえ、こんなに腐れ縁でも、”意外と偏屈”でもなんでも、いつも活火山のようにグツグツして愛さずにはいられない人がいるって、幸せですよね。

 それぞれのキャストのファッションは一流、今回もおしゃれでした。ドラマよりも全体に気合が入っていた気がします。ドラマを見ていないで映画を見た方が近くにいたら、「やっぱりドラマシリーズを見たほうがいいよ。」って、オススメしちゃうかな...。

 とりあえず、見てください。

 

 

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2008年9月 8日 (月)

新旧PATRICK

 今日も暑いですね。最近、全く服を買わない私。仕事をしていたときのヒールもビジネス向きの服も着ないうちに、捨てることになるのではないかと、たまにあせるときがあります。

 それはさておき、先日やっと希望のスニーカーが買えました!

200809071350000  紺色のスニーカーが欲しくて探していたんです。10年近く前に買ったパトリック(PATRICK)のマラソン(画像下)の紺のスニーカーがもうぼろぼろで、でも履き心地抜群で、気に入っていたので、ずっと履いていましたが、さすがに、みすぼらしくなってきていたので、今回気に入ったのに遭遇し、即買いしました。

 今度も、パトリックでSULLY(画像上)というシリーズのようです。以前のマラソンも最後の一足ですと店員さんに言われて買いましたが、今回もこのサイズは最後の一足だったようです。

200809081450000  思い起こせば、このマラソンのスニーカーで、広告組合の皇居の5キロマラソン大会に出場しました。(1回目は2位で、それ以後順位が落ちていった...)懐かしい。

 今度はこの新しいスニーカーで、また新しい思い出が出来るのかな。

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2008年9月 4日 (木)

余った桃の活用法

 余ったものの活用法シリーズ(?)、結構久しぶりです。

200808310939000  今回は桃。黄桃をもらったのですが、余ってしまって。子供の頃好きだった、牛乳かん(寒天に牛乳をいれたもの)とあわせるものとして、ほんのり甘い、コンポートを作ってみました。

<コンポートの作り方>

桃4個、グラニュー糖150g(私はグラニュー糖50gと蜂蜜を入れて甘さ控えめで作りました)、水600CC、レモン汁大さじ2

1、桃は水洗いして、鍋にグラニュー糖、水を入れて中火にかけ、グラニュー糖がとければ、桃とレモン汁を入れます。

2、煮立ったら火を弱め、浮いてくるアクをとり、キッチンペーパーに穴を数ヶ所あけ落とし蓋にし、軽く煮立たせながら煮ます。

3、二~三回ひっくり返しながら煮ます。竹串がすっと通れば火から落とします。

4、アラ熱が取れたら、3,4時間冷蔵庫で冷やし、そっと皮を剥きます。

 私はコンポートの液を利用して、鍋で寒天を溶かし、牛乳を加えました。(寒天の分量は購入した寒天のパッケージを参照してください。)

200808311146000  コンポートにすると、黄桃の桃の色が冴え冴えします。出来上がりは、まるで黄桃の缶詰みたい。当たり前か...。

 ちょっと、昔懐かしい、シンプルなデザートになりました。

 やさしい味の、夏向きデザートです。

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2008年9月 1日 (月)

『ノルウェイの森』、3度目の再読

 夜には真夏とは違う、コオロギなどの秋の虫の声が聴かれるようになった今日この頃。読書の秋も近づいてきてますね。

 『ノルウェイの森』の映画化の話を聞いたことについて、先日ブログに書きましたが、そのあと早速、読んでみました。結局、懐かしの私の41刷は出てこずに、図書館で借りて読みました。

 主人公”僕”は37歳で、18年前の19から20歳あたりを回想する冒頭から始まるんですが、私もその冒頭を読んで、とてつもなく懐かしい気分になってしまいました。私にとっても、初めてこの本を読んだのが、18年前だったので、その遠い記憶を思い起こすような気持ちを重ねてしまいました。

 今回3度目の再読なんですが、初回はバブルが弾け、ベルリンの壁が壊された翌年の1990年、2度目は2002年、そして今回3度目。

 恐ろしいほどに、細かいストーリーは忘れていました。でも再読して、この小説の良さをさらにかみしめることが出来ました。いわゆるベストセラー小説と呼ぶのは憚られるような繊細なタッチ。この小説を支持した大人がこんなにこの時代はいたんだと、ちょっと羨ましくなるくらい。

 前回の2002年に読んだときの感想文が出てきたので、それを読んだ後だと、そこにあまり触れられいないところに着眼して読んでいました。これまでは”僕”の親友キズキの幼馴染であり、恋人で、キズキが亡くなったあとに愛した直子に着目して読んでいましたが、今回は、”僕”と同じ大学で、ちょっと風変わりで、でも父と母の看病をして、精一杯に生きる緑に着目してしまいました。

Murakami_2  この小説は実は、対比される人物が何人か登場していて、緑と直子いうのも生と死という対比になっていると思いました。

 ”僕”という人は、大切な人々を失いながらも、生きていく。そして、”生きていくための代償”を払って生きていくという覚悟を決めます。

 私が高校時代に読んだように、同じ世代の高校生、大学生が読んでもいいし、回想している37歳の”僕”のような大人が読んでもいい本だと思いました。

 でも、タフな大人でないと読んだあとには、軽く心が動揺するかもしれません。私は、タフな大人ではないので、読んだあとにまたもや動揺してしまいました....。

 不思議なことに気が付けば、いま私が好んでいることは、この小説の主人公の”僕”と重なることが多く、たぶん高校時代にこの小説に大きく影響を受けて、傾倒し、自分の趣向を重ねたのではないかと思う節が多々ありました。たぶん、『グレート・ギャッツビー』を読んだのも、この小説の影響であると思います。そんなことはぜんぜん覚えていないのですが、この小説を再読して、ふと思いました。

 最後に、主人公の”僕”という人物にとても惹かれます。彼は基本的な自分のこと、身の回りのことが出来る基礎力のある男性で、冗談を言いそうにないのに冗談を言うようなちょっと変わったところもあり、他人に流されないようなタフさを持っているというか、持つような鍛錬を自然にしている人で、高校生だった私も彼に惹かれたように、35歳の私もそんな小説の中の彼にとても惹かれます。

 何度読んでも、読み飽きない本です。

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2008年8月29日 (金)

Prieaでお得!

 不安定な天候が続いています。なんだかピリリッとしない夏になってしまいました。ですが、今日のように一降りしたあとの、涼しく秋の夜を感じさせる日には、”ゲッツ/ジルベルト”(ダイディ坂野じゃないよ!)を聞きたくなります。

 日曜日の朝は、いつも寝ぼけつつ、6チャンの『がっちりマンデー』を見ていて、そこでこのPriea(プリア)というサービスを知りました。

 どんなサービスかというと、携帯から3種類の画像を送ると3枚のシールシートにしてくれて、ロハ(只という意味。古っ)で貰えるというサービス。※詳しくは”プリア”のサイトで。

 PCから画像を送って、同様にただでその画像を入れたハガキをもらえるというサービスも毎月先着で行っています。(今月はすでに終了。)

200808291819000  両者ともに、無料でもらえるにはカラクリがあって、スポンサー名が入ります。私は早速携帯から写真シールをゲッツじゃなく、ゲットしました。

 なかなかいいサービスでしょ。オススメです。

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