2012年1月28日 (土)

安物買いの銭失い?

安物買いの銭失い?
物欲が急に高まるときがありますね。話は別ですが、最近地震がまた多いですね。心配です。


昨日もそんな日でした。昼休みに銀座三越から松屋銀座に入ると、ミリィカレガリー。つい見てしまい、新作を購入。その日も、朝はばたばたで、気がつけばピアスさえもしていない私。給料日後で気が大きくなって、衝動買い。帰りに前から目をつけていた、ナチュラルビューティーベーシックのコサージュがなんと、七割引。1260円。即買い!してしまった。

しかし、いいことばかりでなく、帰りにセルモネータグローブスの黒皮のグローブの片方がなくて、だいぶ前にローマで安く買ったけど、気に入っていただけにがっかり。今日はそんなで荷物が多くて、亡くしたのかも。

そんな日もありますね。よく、物をなくす私なので、無くしたときは厄払いというか、厄除けでなくなったと思うことにしてます。

でも結局、セルモネータグローブスの手袋はそのあとキラットというサイトで買い直しました。それにしても、ここのサイトは安すぎ。(もちろん、友人に頼んで買ってきてもらうよりはちょっと高いけど。)リモワか、グローブトロッターのスーツケースもここで買おうかなと思ってしまいました。

あと、アラビアの食器も安くて…。でも私が北欧食器を無性に買いたくなって買い集めはじめると、なぜか地震がおきるので、今回は止めました。ほんとに、買ったとたんに一回も使わずに割れたんです。3月も。

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2012年1月 7日 (土)

いつも走ってる私。

三連休ですね。仕事始めしたばかりで、三連休は有難いです。
ここのところ注目しているbrand for friendsというサイトでコペンハーゲンの”mos”というデザインのちょっと個性的で北欧らしい靴があるメーカーのニットのブーツを買いました。昨年はブーツを買ってなかったんですが、ニットのは履きやすそうで、うらもギザギザがあれば雪が降っても滑らなそうだし、ぜひセールでは買いたいなと思っていたのでした。それで思わず衝動買い。これは靴下を履かなくてもいいし?とても履きやすくていいです。

気がつくと、いつも移動は走ってる私。会社の帰りはいつも時間が押していて、駅まで走る・・・。今日は柏の高島屋とそごう間を走る私。いつも時間がないと走ってる気がします。いつになったらこんな生活から解放されるんでしょうか。不思議の国のアリスのウサギのようです。でも、このブーツは何と言ってもフラットだから走りやすい。

Boots

今日は久々にシュウウエムラで(店でややゆっくりしたために走る羽目になったのですが)たっぷりあれこれ聞いて、買い物しました。お正月企画のHAPPY BAGはかなりお得。プロパーの大型クレンジングボトル(それもグリーン)と小型のリキッドファンデと下地ムースとクレンジングのセット、スポンジ、ブルー系のアイシャドー、ベーシックなつけまつげ、部分用美容液も入って何と10,500円!!クレンジングだけで9,500円ぐらいするので、かなりお得感があります。つけまつげのノリやら、スポンジやら、足りなかったものを購入して、新製品の説明や肌分析も受けて、なかなかいい買い物ができました。
思っていた以上に乾燥していると分析されて、さらにアンチエイジング効果の高いブラックシリーズの化粧品を薦められて、ちょっとがっくり。シュウウエムラのターゲット世代の終盤に来ているのかも・・・と思ったりしました。
Shu

と買い物のことばかり書いておきながら、今年のテーマは断捨離でした。捨てては買うというのは断捨離のポリシーに反しますね。また明日から荷物を減らします。実は今日は子供服も買い取りのお店に出し(ごめん。友人たち。いつまでもとっておけない!!近所の人はだいたい2,3人目であげる必要もなさそうだし。)、セールでまた新しく来シーズンも視野にいれた子供服を買ってしまった。それにしても子供服はセールにかぎりますね。自分のものほど考えないでスパスパ買えたりして。あっ、また断捨離から心が離れました。いけない、いけない。

今年も走り続ける私です。こないだはマロニエ通りでおやじに手ではねのけられたりしました。(笑)なんでー、左側走ってたのにーと思ったけど、仕方ないか。時間がホントにできたら、ちゃんとマラソンでも始めます。


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2012年1月 2日 (月)

断捨離に目覚める2012年!

あけましておめでとうございます。昨年も更新が少ないなか、コメントをくださった皆様に感謝します。

早速余談ですが・・・、大みそかはテレ東のジルベスタコンサートは何と!!金聖響さんの指揮でした。年明け早々幸せでした。最初の方を見逃したのがとても悔やまれます。人を幸せな気分にさせることができる職業って(もちろん人もですが)、ホント素晴らしいなって思います。

本題に戻りますが、昨年は震災もあり、友人の年賀状にも偶然ありましたが、私も考えていたのが”日常”を大切にしたいと考えたこと。”日常”という言葉の中には平和であったり、平常心などの意味も含まれています。日々の生活が大事だなって思いました。

年末は恒例の大掃除でしたが、今回は断捨離がテーマでした。もちろん私の場合、昨年の流行も多少ありますが。まず断捨離の一歩はものを減らすことから始まると聞き、それが出来てから磨く、綺麗にするという順番だそうで、年末はいろいろなものを処分しました。本とCDは約150ほど、いつもの図書館に寄付するという行為では間に合わず、宅配で送ると買い取りをしてくれるというところを初めて利用しました。

でも断捨離したのに、やや衝動買い的に偶然元旦に立ち寄ったアクタスで購入したものはシックなマホガニーのローチェストと本棚、そして額縁を買いました。前者は部屋を綺麗にすると整然と物を置きたくなるし、すっきり収めたくなるのでした。掃除をしていたら、偶然何十年も前に美術館で購入したというカミーユ・ピサロのエラニ―の風景を描いたレプリカを発見。その為に額縁を買いました。カミーユ・ピサロの絵の発見はとっても嬉しかったです。ポントワーズの彼の住んでいた家(現・ピサロ美術館)に行ったことがあり、偶然にも好きな作家の絵だったので、尚更です。

絵を見て暮らすことも私にとっては”日常”を大切にすることの一つです。いまの私のコンセプトはヨーロッパの邸宅のように壁一面を大きさの異なった額縁に入った絵で飾ることなんです。自己満足の領域です。(笑)
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今年はさてどんな年になるのでしょう?いやどんな年にするのでしょうか。仕事は今にもまして忙しくなりそうですが、(あー、それを考えると気が重い・・・)それでも、”日常”を大切にできるように、具体的には衣はそこそこに食住に重点を置いて、暮らしたいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年11月26日 (土)

長いつきあいになりそう

 ご無沙汰していました。先日、かなり自分的には練りこんで作ったクリスマスツアーが人数が集まりきらず、ツアキャンせざる得なくなり、がっくりきていた私でした。まあ、そんなこともあるよねと開き直り始めたところです。(笑)

こないだブログで30年くらい前のカリモクの椅子を張り替えた話を書きましたが、やっとその椅子にあう高さのテーブルがカリモク60で見つかりました。高さ60センチのものを探していたのですが、その高さはなかなか見つからず、結果として62センチのもので決めました。

長いつきあいになりそう
 なかなかクラシカルでいいんじゃなーいと思っているところです。なにより、おちつくテーブルがないとなんとなく気持ちも落ち着かず、ブログを書くにも、本を読むにも、食事をするにもままならないという感じがしました。
 
 もうひとつ、長い付き合いになりそうなものと出会いました。それはジェフリー・アーチャ―。売れっ子作家と言うイメージが強くなかなか手を出さなかったのですが、今回『ケインとアベル』を読んだところ、もうハマってしまって。
これは次々読みたくなりそうです。この『ケインとアベル』の続編はこの小説のアベルの娘フロレンティナを主役にした『ロスノフスキ家の娘』。もう楽しみで仕方ありません。

 ちょっと触れるとボストンの銀行家の家に生まれたケインとポーランドで私生児をして生まれたアベル。ケインは順風満帆にハーヴァードを卒業して銀行家の道を歩み、ケイン家の銀行を合併させ、さらに大銀行にし、頭取の道を歩むのでした。アベルは自分がロスノフスキ家の男爵の子供だったことがわかったにも関わらず第1次大戦のうねりの中、ポーランドでドイツ軍の監禁からロシア軍による強制収容所へ送られ、命からがらトルコまで逃げ、大使館に保護され、アメリカへ移民としてわたり、ニューヨークのプラザホテルの下働きからホテル王への道を歩むのでした。二人はホテルの貸付にからみ、借り手と貸し手の立場として対立する場面があり、それをきっかけにアベルはケインに対して敵対心を持ち続けるのでした。ケインもそのアベルの敵対的な攻撃にたいして次第に対立が濃くなり恨みあうのですが、アベルの娘とケインの息子が親の知らないところで偶然にも出会い、愛しあうようになり・・・。この辺にしておきましょう。


長いつきあいになりそう

 うーん、ジェフリー・アーチャ―、面白すぎる。

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2011年10月29日 (土)

UNDER THE SUBURBAN SUN

UNDER THE SUBURBAN SUN

UNDER THE SUBURBAN SUN

今日はとてもいい天気でした。明日からは雨だというので、4回も洗濯機を回しました。朝からお試しのoisixのダンボールが届き、なんとなくうきうきとした朝の始まりでした。こういう食材の届き方も楽しいなと思います。野菜だけでなく、牛乳や卵が入っているので、すぐに使いだそうという感じになるのもいいです。

先日『フィレンツェ・ラビリンス』について書きましたが、あの本を読んでからひそかに私も前世はヨーロッパ人なのではないかと考えています。フフッ。それはさておき森下典子さんのネットのエッセー”おいしさ さ・え・ら”をチェックするようになって、すぐに写真の八戸の味の加久の屋の「いちご煮」のお試しサイズを取り寄せてみました。うに、アワビの入った潮汁なんですが、濃厚でなんだか作りたてをすぐ缶に入れてしまったような八戸の磯の香りまでするような感じです。3缶は入っていたのでそれぞれの実家に1缶ずつあげてしまい、残った1缶をみんなで有効に食べるために炊き込みご飯にし、おにぎりにしました。おいしかった。とても贅沢なおにぎりでした。

今、映画『トスカーナの休日』の原作本を読んでいます。映画のような物語でなく、本気でサンフランシスコからイタリア・トスカーナのコルトーナのブラマソーレという名の廃屋のようになっていた家を買い、住むために悪戦苦闘する話が書かれています。映画ではなんだかうっとりするロマンスでしたが、こちらはほんと体験談という感じ。でも面白い!!コルトーナでは、新鮮な野菜がおいしく、ハーブに囲まれ、敷地内にはオリーブ、松の実やアーモンドの木が実をつけたりして、それで料理したり、シンプルなのに最高においしい様子が書かれていて、そんな料理のレシピが紹介されていたりします。読んでいて、本当にうっとり。そんな風にその本にうっとりしている今の私だったので、oisixから届いた、泥つきのホウレンソウやジャガイモはまるでトスカーナから届いたようでもあったのです。この『トスカーナの休日』の作者フランシス・メイズはサンフランシスコで忙しく仕事をしながら過ごしているときには、家事は面倒なことで、できるだけ時間をかけたくないことだと思っているのに、コルトーナに来ると次々とすることが浮かんで、料理をしたくなり、さらに裁縫までしたくなる自分に驚いていたりします。ツアーのコースにも入れているのにコルトーナに行ったことのない私。素敵なんだろうなとうっとりするのでした。

あー、私もそんなうっとりするようなところに住んでみたい。自然が残る郊外に住んでいますが、まだそのような気持ちに達したことはない私です。

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2011年10月16日 (日)

『トスカ』見てきました。

『トスカ』見てきました。
先週、急遽ダンピングされた東京文化会館のマチネの『トスカ』のチケットがでて、最初はA-D席のおまかせとなっていたんで、あまり期待してなかったのですが、行ってみたら右サイドですが、S席。ラッキーでした。急遽、行くことになったので、母と行きました。よく見回したら母娘らしき組合せをたくさん見かけました。それもだいたい40近い感じの娘が多かった。(笑)
クラブツーリズム貸切だからキャストが夜とは違うというのもありますが、でも終わってみれば、私のイメージしていたのに近かったと思います。ローマが大好きな私はぜひこの『トスカ』は見に行きたいと思ってました

オペラは始めたばかりの私ですが、『トスカ』はラジオ講座『まいにちイタリア語』で演出家の粟国淳さんが解説していてみたかったんです。

次回は粟国淳さん演出の『ラ・ボエーム』のチケットをとりました。こう考えるとヨーロッパの冬のシーズン同様、日本でも充分冬の楽しみとしてオペラを楽しめるんですね。会場に行ってみると、『ナブッコ』『セビリアの理髪師』など、この冬にもたくさんのオペラが上演されるのでした。

冬の楽しみとしてオペラはどうでしょう?そして、たまには冬にヨーロッパの本場でオペラを楽しむ。私が考えるところのさらに「奥行きの深い、上質な旅」が楽しめそうです。

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2011年10月12日 (水)

フィレンツェ・ラビリンス、見ましたか?

フィレンツェ・ラビリンス、見ましたか?
少し前にBSジャパンで放送した杏ちゃんが主演だった『フィレンツェ・ラビリンス』http://www.bs-j.co.jp/newtitle/4082.html を見ましたか?

ライターの主人公が取材として前世を見てくれる女性に会うというところから話が始まり、そして自分の前世がルネッサンス期に活躍したが、若くして亡くなった彫刻家のデジデリオだと言われる。

前世などという非科学的な内容をいまいち素直に信じることが出来ずにいるが、それでもその前世を見てくれた人がいうことのほうが、歴史文献よりも詳しいことが気になり、それについて検証するため、日本国内にとどまらず、フィレンツェに足を運び、デジデリオの作品、原語の文献などから、その前世を見てくれた人の言ったこと、そしてその前世の人と言われるデジデリオの生い立ち、交友、人生を探っていくという話だった。

これはビックリすることにノンフィクションで、彼女が探っていくうちに本当に不思議な偶然というか符合みたいなものがいくつもあって、著者も驚かされるように読者も驚かされるのでした。

新聞のラテ欄のところのお薦め番組でこの番組のことが載っていて、何の気なしに見ていたが面白いので後半は外出もあったので録画したつもりが録れてないかったので、結局森下典子さん自身の原作『前世への冒険』という文庫本を買って読んでみた。

原作をやはり読んでよかった。詳しくよくわかったし、私もまるで自分の前世を探っているような気持ちになった。そして、フィレンツェへの旅のときには是非デジデリオの作品を見てみたいという気持ちにさえなった。

この原作の中では、その前世を見てくれた人が、デジデリオの恋人であった人もこの現世の日本にいて、文筆活動をしている人だとも言。そんな前世を知ったら、どんな気持ちになるのだろう。

なんとなく、うっとりした私だった。

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2011年9月24日 (土)

恋愛小説月間

恋愛小説月間

今月は恋愛小説を読んでみようと計画。まず、以前投げ出してしまった、イタリア人作家モラヴィアの『倦怠』から読み始め、今朝チェコの作家ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を読了しました。チェコの歴史を少しでもかじってからでないと、わかりずらいかもしれません。プラハの春について、わたしにとっては関心事であったので、単なる歴史という観点でなく、民衆の目線という点からこの小説は興味深いものでした。また、サビナという画家の女性の言葉として語られる、存在の耐えられない軽さ、という意味合い、そして彼女の考え、正義と思われるデモやプロパガンダにも隠された事があること。革命が起きるような複雑なシチュエーションの中でのことなので、いま私がこう書いてもかなりわかりずらいとは思いますが、この小説の根幹をなしているものだといえるのではないかと私は思いました。1998年の文庫化時点の解説ではパリに亡命せざるえなかった著者のこの作品はペレストロイカから9年後の1998年には本国チェコではまだ出版されていないとのことでした。なんだか溝は深く感じます。

秋は読書が進みますね。今月は単に恋愛小説といっても、深いテーマのものが多いです。 このあと読むものは決まっていて南アフリカ出身のクッツェーの『恥辱』とテネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』を読む予定です。

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2011年9月 6日 (火)

晩夏に聴きたい曲

  久しぶりに家にいます。サンシェイドを下した部屋の中は外の強くなりつつある日差しとは無関係に涼しげです。もう9月に入り、盛りを過ぎた夏。日差しをさければ、もう涼しげな風が吹き始めました。私の好きな言葉である”晩夏”という季節です。

 たいぶ以前に秋に聴きたい曲(そのブログは偶然にも6年前の今日でした!)と言うのでダイアナ・クラールのアルバムを書きましたが、それは今でも変わらず私の秋の定番です。そして、今回この晩夏に聴きたいアルバムが見つかりました。

 これもダイアナ・クラールの”Quiet nights”。ご存じの通り、私はボサノバ好きですが、さらに大好きなダイアナ・クラールがボサを歌ったこのアルバムは珠玉の1枚です。タイトルの”Quiet nights”はご存じのとおり、名曲”corcoverdo”の英語名です。私は彼女の声が好きだし、ボサのクラシカルな歌い方とは違うけれど、とてもいいです。初回限定のDVDでの、リラックスした雰囲気でのアルバム制作の様子もすごく素敵だった。あーゆうボサを生み出したリオの雰囲気って、すごくいいなって。

 私の中でボサは夏に聴きたいのですが、このダイアナ・クラールのアルバムはしっとりしていて、秋に近づいた晩夏に聴きたい1枚です。

 最近、読書感想文はandroidのアプリでもあるEvernoteに書いています。これはすごく便利で、クラウドでPCとスマホでアクセス可能なんです。今日は先日読み終わったレイモンド・チャンドラー著で村上春樹訳の『さよなら、愛しい人』と安部公房著の『砂の女』の感想を書き、ガルシア・マルケス著の『族長の秋』を読了しなければなりません。なにげに大忙しです。

 よい昼下がりを。

 

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2011年9月 5日 (月)

日々、アンチエイジングを考える

日々、アンチエイジングを考える
最近の私は、日々アンチエイジングを考えます。

週一回は中華屋にカシューナッツ炒めを食べにいったり(カシューナッツがアンチエイジングにいいと聞いたので)、家では太りすぎないように炭水化物は少なめに野菜を多くして、そのなかでもリコピンがアンチエイジングにいいというので、トマトは毎日食べるようにしたり。

そして、洗顔は固形石鹸を泡立てネットで泡立てて、弾力のあるアワアワで洗う。北原美顔の石鹸、茶のしずく、いいと聞いたものはなんでもやり、正直どれも良かったと実感。

飽きがこないうちに次々と変えてますが、いまはこの名取市の『坊っちゃん石鹸』を使っています。これも無香料でなかなかよく、震災前に10個ほどまとめ買い、またリピートしたいのですが、その後どうなのか、とても気になっています。

その後、友人chococakeさんから、Gamila Secretというイスラエルの高級石鹸をいただき、これを使う日が待ち遠しくてたまらず、これを使ったら、さらにアンチエイジング?

38歳です。何を隠そう、肌の見栄えが一番重要。そこでみんな年齢を判断します。おそろしや、肌年齢。

今後の私に乞うご期待!

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2011年8月28日 (日)

熱狂の夕べ

Profile今日は高校時代の友人YRと大好きな金聖響さんの指揮する”金聖響&シエナウィンドオーケストラ”の公演に行ってき ました。(画像は公式ブログより)

もう、ほんと最高でした。プログラムの組み方もよかったし、どれも迫力があって、吹奏楽を中心としたオーケストラの良さを物語っている演奏でした。

アンコールの”アフリカンシンフォニー”はインパラがまさに走り抜けていくようで、自分がケニアにでもいるような気分になりました。楽器持参者は誰でも参加可能な恒例で、締めの”星条旗よ永遠なれ”もすごい盛り上がり、もうもう本当に熱狂の夕べでした。

もう、あの迫力と一体感。なんなんでしょう。金氏とシエナの息の合っている感じ、金氏の親しみやすく周りを引きこむような雰囲気がそうさせたのでしょうか。”アフリカンシンフォニー”を聞いた時には感動で涙がでました。そして、帰りには心が晴れやかになり、2,3歳は若返ったような気分になりました。

コンサートマスターなどベテランの方が基盤を固め、そして若き指揮者がぐいぐい先導する感じ。組織の中でも同じようなことが言えるのですが、現実社会ではリーダーシップを発揮する素敵な若きエースの姿を最近みかけてないせいか、もう指揮棒を振る金聖響さんの姿はとても素敵でした。

515aqifwffl__sl500_aa300__2 友人YRを駅まで送ったあと、車のウィンドを全開にして、お気に入りのジョアン・ジルベルトの”Chega De Saudade” のアルバムを聞きながら、涼しくなった夜風に吹かれながら走りました。贅沢な夜でした

最近、思います。いい音楽と質の高い読書、一握りの大切な友人がいるだけで、とても贅沢だと。

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2011年8月14日 (日)

『日はまた昇る』を再読

 沖縄から帰ってきてから、早2週間。楽しい旅でした。私にとっては4度目の沖縄でしたが、最後に行ったのが6,7年前なので、それから比べても、なんだがおしゃれな店も多くなったし、中北部にも夜遅くまでやってるスーパーも増えたし、便利で、やっぱりビーチ目的なら沖縄だと思ってしまいました。

 ここのところ、また読書熱復活。週1冊ペースを戻しつつあります。レイモンド・チャンドラー著『ロング・グッドバイ』という名作にで出会って、あれは単なる推理小説の域を超えた人間ドラマだと思います。

 その後、沖縄滞在の3泊4日で村上春樹著『国境の南、太陽の西』を再読。これについては3回目でしたが、2回目と4年もあくと全く違った感慨があったのが、不思議です。

 そして、この1冊。ヘミングウェイ『日はまた昇る』。

 以前読んだのはたぶん15年近く前だったと思います。今回、新訳版といわれるもので読みました。読んでいるときには、面白いなという程度で読んでいたんですが、読み終わってみると、やはり良かったと思わせる何かがあるのです。

 ご存じのとおり、アメリカの禁酒法の時代に自由を謳歌できたパリに過ごした主人公ジェイクとその友人たちがスペインの北部パンプローナのサンフェルミン祭に闘牛を見に行くことが描かれています。

 名作として知られているので、小説の良さをここで云々するつもりはないのですが、私はちょっと違う観点でこの本を素敵だなって思いながら読みました。それは主人公のジェイクは何においてもスマートに立ち振る舞いする人で、こういうところで人の粋さというのが決まるのだと思いました。仕事柄、旅についてよく考えますが、私の旅の概念を決定づけた1冊でもあると思います。こんな風に旅したいと思わせる旅スタイルのスマートさにあふれています。

 やはり、お勧めの1冊と言わざるえません。いつかはパンプローナのサンフェルミン祭へ。

                                         

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2011年7月29日 (金)

沖縄に来てます。

沖縄に来てます。
こんにちは。休暇を取って、沖縄に来ています。

昨日は羽田まで渋滞にはまって、出発15分前のファイナルぎりぎりでした。マイレージの特典旅行だから、その日の他のフライトには変えられないというし、もう焦りました。なんとか滑り込みセーフで間に合いましたが、預けるはずのキャリーもすでにアウトで機内持ち込みとなり、優雅さとは程遠い旅の始まりでした。

特典旅行だから、鹿児島経由だし(笑)、やっとサンセットの時間にホテルに入りました。長い旅でした。

今日はさっそくビーチで泳ぎました。今年一番の目も開けられないほどの日差しです。やっぱり夏は海ですね。心が踊ると言う言葉がぴったりです。

今回は健保で安くあげたので、残波岬ロイヤル。かなりファミリー向けホテルですが、空いていれば当日アップグレードもできるし、部屋はシックでなかなかです。なんと綺麗なお姉さん仕様のナノイーの美顔器が部屋についていました!

レストランはファミリー向けなので、今回は子連れにとっては気楽でいいのですが、もしカップルで彼がファミリー向けのこのようなホテルをチョイスしたら、私ならたぶんキレます。

でも、プールサイドではなぜかクールなボサノバサウンド。かなり気に入りました。それもマルコス・ヴァーリのナンバーなど玄人好み。なので私はこのサウンドのよく聞こえる場所をキープしてプールを楽しむのでした。

明日は那覇市内のクラウンプラザで1泊して免税店でシュウのコスメを買いまくり予定。

海、最高!

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2011年7月25日 (月)

『ロング・グッドバイ』を読み始めました。

『ロング・グッドバイ』を読み始めました。
また、夏の日差し復活です。
村上春樹訳、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』を読み始めました。

前々から文庫になったら読もうと思いつつ、読むべき本がたくさんあり、後回しに。

こないだスイートベイジルのラテンライブのあと、同僚と読書談義に花を咲かせて、この本を借りることになったのでした。

身近で仕事をしているのに、どんな本を読んでいるかも知らず過ごしていました。共通の読書遍歴があると話が盛り上がります。村上春樹とフィッツジェラルド。ありきたりかもしれませんが、この二人の話を肴に話したことはなかったので、新鮮でした。

ギムレットを二軒目で飲む頃にはレイモンド・チャンドラーの話になったわけですが、早速読んでみると、グイグイ引き込まれます。

私立探偵フィリップ・マーロウ。いままで出会わなかったのが疑問です。マーロウといえば、大学生のころからそのあと数年よく行った、南葉山(厳密には横須賀の秋谷)のマーロウを思い出します。昔よく食べたプリンが、売りの店になってからは残念ながらいかなくなってしまいましたが。

あの店はこのフィリップ・マーロウから来ていたんだと遠い記憶がまず甦りました。この小説を読んでいなかった私はいつもギムレットでなく、あの店ではまずはドライシェリーでした。懐かしい思い出。

同僚と飲むうちにその頃、21〜25歳頃を思いだし、酔いもまわって軽口を叩いてました。

そして、同僚が本を貸してくれるときに松たか子のしおりを作ってくれました。当時、よく似てるって言われたのです。(笑)

この夏の一冊。ほんとうのギムレットを飲みたい気分。

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2011年7月15日 (金)

大人文化と大人社会

大人文化と大人社会
旅行の仕事をしていて、ヨーロッパの大人文化をほんとうに素敵だと感じます。大人の場所には子供を立ち入らせない、そういう社交が普通に習慣としてあります。

家族を大切にする気持ちはどこでもかわりませんが、日本はボーダーレスになりがちで、そういう文化ももともとありません。子供が生まれれば、女は母になって、女ではなくなってしまうお国柄だから。

最近、クルーズのお客様を相手することが多いのですが、やっぱり日本人はフォーマルで着飾る日常がないために戸惑うことが多いです。ヨーロッパでは服装で判断されることがあるといっても、若い子たちは経験と実感がなくわかってくれませんが、フォーマル度も重要な要素として、クラス感がある場所というのが結構存在します。おばさん臭いのですが、若い人にはどんどん海外にでて、文化の違いを実感してほしいです。

大人文化は私の愛するものの一つでありますが、大人社会はやっかいで問題が多いです。

毎月届く『クレヨンハウス通信』の今月の表紙の落合恵子さんの文章の中に、「こんなに非常で、こんなに残酷な夏を迎えながら、まだ原発に固執するのだろうか、わたしたちの国は、そしてわたしたち大人社会は。」とあり、はっとします。

大人文化を知るごとく、原発NOを突きつけたイタリア人のようにヨーロッパの大人社会の成り立ちを学んだほうがいいのかもしれません。


話は変わって、来週20日は同僚と六本木スイートベイジルでラテン野郎のライブ。夏はやっぱりラテンですね。楽しみです。大人文化バンザイ。

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