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2005年7月21日 (木)

僕の彼女を紹介します

digiconeiga_1854_89297184 韓国映画の「僕の彼女を紹介します」を見ました。

今日で2回目です。見過ごしていたことに気づいたりして、何回か見てみるって言うのも必要ですね。

「猟奇的な彼女」でも主演を演じた♀チョン・ジヒョンはとても魅力的。静止画よりも動画になると圧倒的に彼女の魅力が引き出されていた。詳しい映画のあらすじについてはこれから見る人も見た人もいるので後述するとして、ちょっとばかり私の感想を書こうと思います。

今回の役どころの♀チョン・ジヒョン演じる巡査のギョンジンは強気で正義感の強い女性。それと対照的に♂チョン・ヒョク演じる教師のミョンウは弱気な感じ。でも彼は一貫して彼女を守り続ける強さをもつところを演じていて、かっこいいなーと思ってしまった。

映画の中でミョンウは「僕がいないときは僕を風だと思って」と言う、それが現実となって彼は風になる。こんなふうに彼が急にこの世からいなくなってしまうことはそうそうあることではないにしても、現実の世界で考えると彼が風になってそうしたようにいつも自分を変わらない思いで思っていてくれると信じられることが愛ってものなのかなと思ってしまった。ミョンウが風になっても常に彼女の幸せを願ったようにそういうふうに信じる愛の中には嫉妬やねじれた愛は存在しないはずなのに世の中にはそういうものも溢れてて、不思議だなって思ってしまう。

話はそれたけれど、この映画は普通に考えると話がもう終わるって思えそうなところで終らなくて、何回もはらはらどきどきさせられる。その分見応えがある。それに笑いも涙もありで盛りだくさん。BGMも効果的に使われていていい。

でも一言、ギョンジンの服がダサいのと、ミョンウが最後に僕の彼女を紹介した男がブサイクだったのがうーんちょっと。やっぱりこういう場合、男の人も自分よりブサイクな人を紹介したいものかしら?とひとりごち。

※映画のあらすじ

この映画は「猟奇的な彼女」の主演だった♀チョン・ジヒョンがギョンジン巡査役を演じ、♂チャン・ヒョクがミョンウ先生役をミョンウ演じている。

はじめのシーンは高層ビルの上から自殺をしようとするギョンジンが映し出される。そこからミョンウの「僕の彼女を紹介します」と言うナレーションとともに回想が始まる。

ギョンジンが泥棒だと間違えて捕まえたのはミョンウだった。二人はそんな偶然の出会いと再会を経てあっという間に恋に落ちる。二人でいることが楽しくてたまらない時間が映し出される。二人はミョンウの買ったばかりの車で旅に出た。ミョンウは風の吹き抜ける丘の上で「僕の前世は風だった、もし死んだら風になりたい。」「僕がいないときは僕を風だと思って」とギョンジンに言った。その旅の帰りに天候が急変しギョンジンとミョンウを乗せる車が走る山道には大きな落石が起こり、車は谷底へ。川に落ちた車の中で気を失うミョンウをギョンジンは必死に助け出すがミョンウは目を開けない。それでも必死に人工呼吸をギョンジンは続けた。気が狂いそうになるギョンジンの前でミョンウはやっと息を吹き返した。その後平常に戻り暮らしていたがギョンジンの職務中に凶悪犯が現れ、正義感の強いギョンジンは必死に犯人を追いかける。ミョンウは携帯から聞こえる彼女のいつもと違う声を聞き、いつものように彼女の捜査を手伝おうと現場に向かう。ギョンジンは彼女自身も傷つけられながらも必死で犯人を追った。そのとき犯人に放った銃弾は現場に丁度現れたミョンウの胸に命中した。ミョンウは命を取り留めることが出来なかった。失意のどん底に落ちたギョンジンは自ら命を何度も絶とうとする。そこで高層ビルで飛び降り自殺しようとする映画のはじめのシーンに戻る。でも彼女は死ななかった。彼女が死のうとすると風が吹き彼女は死ぬことができない。

彼女は悲しみの中、強く生きようとする、前よりももっと強く犯人にも立ち向かっていく。

そこへミョンウを殺した凶悪犯が現れる。ギョンジンは犯人を追いつめるが撃たれた。人が死んで49日たつと天国に行くと言われるミョンウの四十九日に生死をさまよった彼女は目を覚ました。

ギョンジンは天国に行く前に自分の前に現れたミョンウに「あなたがそばにいると信じる」「会いたくなったらいつでも会いに来て、風でもいい」と言った。ミョンウは風になって彼女に「僕のささやきが聞こえたら、僕と似た魂を持つ人に出逢える」と言った。彼女はその日、ミョンウと似た魂を持つ人に出逢う。ミョンウは風になって僕の彼女を紹介した。

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