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2005年9月 9日 (金)

やっと手に入れた”Brazil Now!”

B0009VX5RATHE G/9 GROUP(ジーナイングループ)の”Brazil Now!(ブラジル・ナウ)”というボサノバの名盤がついにCD化された。アナログ版はかなりのプレミアがついたと言われている。噂には聞いていたので早速欲しかったがなかなか手に入らなかった。

TOWER RECORDSで3ヶ月先行発売されていたが、タワーのネットストアでもソールドアウトで買えず、ある店舗に行ったら入荷しないと言うことで結局Amazonで8月29日からの発売の予約でやっと今日手に入った。

なかなかいいサウンド。先日9月6日のブログに書いたDiana Krallも”When I look in your eyes”のアルバムの中で歌っている私の好きな”I've got you under my skin”も収録されている。そのほかはジャズを好きなら誰もが知っているような曲が多いがアストラッド・ジルベルトあたりとまたアレンジがちがくてやや華やかさが全体に感じられるかな。このアルバムは私の中でかなりヒットだ。少しの間楽しく暮らせそう。でも28分しかないのが寂しい。これだけ待ったのに28分ーって感じ。

今日の私と言えば銀座でイタリア語のレッスン(場所は良く替えるが)だった。またまた難しくて、理解度の低い私にパウロもややあきれ顔、、、。友人をお昼に誘ったけど断られた。残念。その後、会社に行って社長とたっぷり世間話と食事をして必要な資料だけ集めて早々と家に帰った私。

ここのところの私は気も漫ろ、、、。勉強も仕事に身が入らない。よくないと思いながら今週だけと自分に言い訳をする。

そんな私なので本を3冊、同時進行的に読み始めた。人間で言ったら三股とかけるみたいに。片岡義男の”青い色の短編集”は角川ノベルズの文庫本全盛期時代が嘘のようにつまらなく感じて昨日途中で投げ出した。

昨日のウォーキングで図書館に行った時に何気なく借りたいわゆる人気女流作家の10年ぐらい前に映画化された小説を読み始める。当時営業の途中にサボって友人と見に行った映画だ。映画は陳腐で参ったけど、その作家自体は好きだし、小説のほうは細かい心情描写があって読み物としては面白いがその主人公の考えてることと一部の行動がまるで今の自分にそのままなのでイヤになって、途中で読むのをやめた。小説の主人公として自分に似た人物を見ると自分というものが客観的に見られるものだ。それで自分はなんて嫌な女なんだろうと実感して、嫌気がさした。小説を自分に重ね合わせることによって実際体験しなくても学ぶことは読書のいいところなのかもしれないけど。でも結末を映画で知ってるし、最後まで見ないといわゆる締めの教訓が手に入れられないのも分かっているので怖いもの見たさで結局は読むと思う。

さらに今日、大崎善生の”アジアンタムブルー”を買ってみた。今日初めてこの作家の名前を見て読み始めたけど、そんなにやな感じではない。でもそこはかとなく悲しげな感じの漂う小説だ。この感想は読んでから知らせます。

では良い週末を!

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