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2006年4月25日 (火)

ウォーキングは三文の徳

今日は仕事が休みだったので、雨が止んだのを見計らって、ウォーキングした。ウォーキングと言っても図書館までの片道25分、往復で50分の道のりだ。朝の雨もすっかり止み、太陽が出てくると、脚の動きが軽やかになる気がする。だんだんとウォーキングが楽しい季節になってきた。

図書館を出てからの帰り道に、昔ながらの八百屋さんがあって、いつもは徒歩3分程度のスーパーで買物をしてしまうので、八百屋さんで買物をするというのは、下手したら小学校以来かもしれない。

200604251300000 そこで買ったのは、またもやタケノコ。朝採りのもので、店頭にたくさん並べられていて、なんと写真のタケノコ大小2つで200円。安かった。ちょっと離れているので、いつも寄らない八百屋さんだったが、コミュニケーションしながら、食材を買うっていいなって思った。

ここのところ、週2回程度、夜に貿易の専門学校も始まり(厳密に言えば、旅行の線も学校の講師の仕事も先週から始まった)、その予習やらで結構忙しいので本を読んでる暇がないが、なんとなくそんなときだから、あんまり腰をすえて読む本ではなく、長編すぎず、それでも興味がそそられて読みたいなって思う本があればいいけど....程度に思いつつ、ウォーキングの目的地として図書館に行ったのだけど、結局辻仁成の本を1冊、借りてきた。

辻仁成(つじひとなり)がエコーズの辻仁成(つじじんせい)だった頃だから私が中高生の時に、彼のファンだった。高校受験の勉強を深夜にしながら、彼がパーソナリティのオールナイトニッポンを良く聞いていて、彼の言葉にとても感銘を受けたことを覚えている。それ以降も高校生くらいまでは、結構熱烈なファンだった。渋谷公会堂などにコンサートにもいったほど...。あの時、同じように”仁成~”と叫んでたファンたちも私のように大人になったわけだから、今は小説読んでるのかな?

でも当時は同級生で辻仁成を知っている人が少なくて、コンサートにはなぜか姉と行った(うちは姉と4つ離れていたので、子供の頃、一緒に遊んだ記憶はほとんどない)。今では結構メジャーな曲“ZOO”は私が高校生の時、良く聞いていて、私がファンであった期間でいうと後半にあたる。ドラマで使われてよく知られるようになったのは、私が社会人になってからだったと思う。

そんな辻仁成ファンだった私ですが、今は彼がたまにテレビに出ると結構やなやつという感じで映っているから、昔のような気持ちにはなれなくなったけれど、彼のあの頃の言葉みたいなものが小説にあるんじゃないかって、読んでしまうんですよね。

だから辻仁成の本を読むってことは、例えば、もうとっくの昔に別れてしまった恋人の手紙を読み返して、彼がどんな風にそのとき考えていたのか、今どんな風に生きているんだろうなんて想像をするような行為なんだと思う。

ウォーキングをしながら、とりとめもなくいろんなことを考えた私。ウォーキングはこれからも継続したいな。

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コメント

すごい、往復50分のウォーキング!
いつも行かないお店に寄ってみたりするのって、新鮮ですね。
私も早く冬モードから脱出しなくては!!

投稿: chococake | 2006年4月25日 (火) 22時09分

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