« 今年もボジョレー | トップページ | ささやかなるご褒美の買い物 »

2006年11月23日 (木)

冬が似合う名盤

先日、無性に懐かしさ溢れるCDが欲しくなって、大学生の頃に友人に借りたりしていて聴いていたのを改めて購入した。1つはキャロル・キング”Tapestry”とマライヤ・キャリーの”メリークリスマス”。

キャロルキングの歌声は少し悲しげで、私の大学生の頃にはすでに懐かしの、という感じだったけど、今聴いてもいいアルバムだと思う。マライヤの”メリークリスマス”はこの時期にはどこでも聞かれるけど、やっぱりいい。

山口智子が出ていた大好きなドラマで”29歳のクリスマス”の主題歌だったけど、あのドラマはいきずまり感のある20代後半の女たちを描いたドラマで、私はまだ20代前半だったけど、漠然と主人公たちを”大人だなー”って思いながらみていたが、気がつけば自分もとっくにそんな歳を過ぎてしまって。

あのときの山口智子も松下由樹もえらく大人で強い女を演じていた印象がある。ある意味、私にとっての、”大人モデル”だった気がする。なんか、大変そうなんだけど、かっこいい。そんな女性たちだった。あくまでも、ドラマの話だけど。

200611182348000 それと、もう1枚トニー・ベネット”Duets An american Classic ”を購入。

でもこれのことを書くなら、一緒に比較しながら聞いて欲しいCDがある。それはロッド・スチュワートの”The great american songbook”。

この二人のオヤジはともにこれらのCDでいわゆるアメリカンスタンダードを歌っている。

”The thought of you”という曲は両方のオヤジが歌っている。それぞれにテイストは違うんだけど、どちらも甲乙つけがたいほど、いい。

この2枚はほんとに冬場に心温まるという感じがする。

ロッド・スチュワートのこのアルバムはカナダのケベックのCDショップで一目ぼれでなく、一聞きぼれ?して購入したので、なんとなく私的には運命的な出会いだったという感があって、いまでもすごく大切な1枚。そのとき、冬だったから、あの肌を刺すケベックの寒さとこの心が温まるロッド・スチュワートの声がオーバーラップして、私の中では冬の定番となってる。

是非、聞いてみて。

|

« 今年もボジョレー | トップページ | ささやかなるご褒美の買い物 »

コメント

うめめだかさん、こんばんは。 私も、ロッド・スチュワートの、このCD持っています。往年の名曲を、あの鼻にかかったような、しわがれ声で歌っているのが、逆にいい感じで。なんだか気持ちまでゆったりとしてくるようで、夜、リビングで明かりを落として聴いています。 私には残念ながら、うめめだかさんのような冷たい空気感を感じることはありませんが.....

投稿: マダム ジェイド | 2006年11月23日 (木) 23時36分

マダムジェイドさん
ロッドスチュワート持ってるんですねー。いいですよね。このCD。
趣味が合いますねー。明かりを落として、聞くなんて大人な感じですね。さすがマダムジェイドさん。

投稿: うめめだか | 2006年11月24日 (金) 23時14分

こんばんは。
マライヤキャリーのクリスマスのこの曲を聴くと、ウキウキするよね!
あの頃の彼女は可愛かった・・・
最近は迫力満点よね~

私のブログに、中国のシルクの布団の使い心地についての質問が来ているのですが・・・
暇な時にでも、コメント入れてくださいね!

投稿: MAP | 2006年11月24日 (金) 23時15分

MAPさん
あのマライヤの曲聴くと私たちの青春時代を思い出すよねー。(笑)マライヤは女も歳をとると貫禄が増すというのが、リアルにわかるモデルだわ。

シルクのコメント入れといたよー。

投稿: うめめだか | 2006年11月25日 (土) 08時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122323/12795373

この記事へのトラックバック一覧です: 冬が似合う名盤:

« 今年もボジョレー | トップページ | ささやかなるご褒美の買い物 »