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2007年3月10日 (土)

アルハンブラの思い出

なんだか、日々の生活に追われ、スペインの旅もだんだんと遠くなりつつありますが、帰国してからも時々ペペ・ロメオの”アルハンブラの思い出”のギターの音色を聴くと、あの切ない音色と美しいアルハンブラ宮殿がオーバーラップして思い出されます。ちなみにスペイン語ではhを発音しないので”アランブラ”といいます。

1492年、イスラム最後の王朝グラナダ王国が陥落しました。この年がレコンキスタ完了の年であり、コロンブスが新大陸を発見した年でもあります。

Photo_1 イスラム王朝最後の王アブディル王はグラナダの町を離れるときにアルハンブラ宮殿を振り返り、惜別の涙を流したといいます。

そんなことを思い出しながら、”アルハンブラの思い出”を聞くと、これ以上にぴったりの曲はこの世に存在しないとさえ、私は思ってしまいます。

Photo_3

Photo_2 久しぶりのアルハンブラ宮殿でした。シンメトリーの幾何学模様がまさにこれはアラブ建築だと実感させます。その模様の美しさと言ったら、いつまでも眺めていたい気持ちになります。

ぜひ、アルハンブラに行く前には”アルハンブラの思い出”を聴いていってくださいね。

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コメント

うめめだかさん、こんにちは! お仕事とはいえ、スペインに行かれたなんて羨ましい限りです。 帰国してから、その地ゆかりのCDを聴いたりして、旅の余韻を楽しむって素敵ですよね。私はスペイン=フラメンコギター=Vicente Amigoのイメージなのですが。でも実は、まだスペインには行ったことがないのです.....いつか是非行ってみたいものだと、うめめだかさんの記事を拝見して思いました。

投稿: マダム ジェイド | 2007年3月12日 (月) 11時45分

マダムジェイドさん
ぜひ、遊びに行ってくださいね。なかなかいいですよ。人も親切だし、アジア人にたいして偏見とかで、意地悪するみたいなことを全然感じなかった。いろんな国に行くと少なからずそういうのがあるんですが、ラテンの国の中では珍しい感じがします。
いい旅ができる国だと思います。

投稿: うめめだか | 2007年3月18日 (日) 22時56分

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