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2008年6月23日 (月)

カフェインが気になる今日この頃…

200806131125000 ただいま実家に帰ってきてます。

先日、簡易ドリップをたくさん買い込み、毎朝飲んでいると書きましたが、それが先日、底を突き、また簡易ドリップと考えてましたが、ランニングコストや最近のカフェインの多量摂取を考えて、ノンカフェインのコーヒー豆をスタバで購入しました。

デパートにいけば、ノンカフェインといえども、種類がたくさんあるのかもしれませんが、近所のスタバには一種類“コモドドラゴン デカフェ”だけなので、とりあえずそれを買いました。味はベトナムコーヒーのようなアジアンテースト。香ばしく、濃厚な感じ。あまり、好みではないけれど…。自分でドリップする一手間をかける時間が重要な気がします。

とはいえ、ノンカフェインなので、カフェインを摂りすぎたときの、変な高揚感やもたれを全く私は感じなくなったので、1日に安心して何杯か飲むことができるようになりました。

それにしても、日本は、なぜノンカフェインコーヒーを扱っているカフェが少ないのだろう。ノンカフェインでもコーヒーのみたい人って、多いと思うんだけど…。

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2008年6月20日 (金)

”愛のあとにくるもの”を読みました

200806172113000  以前の”愛のあとにくるもの”について書いたブログを読み返してみたら、2006年でした。そんなに時間が経っていたのかと、ビックリしました。

 この小説は男女の主人公の目線からみた、一対の小説です。前回は男性の主人公潤吾から描かれた辻仁成著の小説で、今回は韓国人女性の紅から描かれた孔枝泳著の小説を読みました。

 いまさらながら思うのですが、たぶん日本人男性の目から書いた小説だけだったら、普通の小説だと思うんです。それでも、かなり心を揺さぶられましたが...。この一対の小説のポイントは韓国人女性の主人公で韓国人である著者が書いたことだと思います。

 なので、今回韓国人女性からの目線で書かれた方を読んで、この小説の重要な部分を読んだ気がします。

 主人公は韓国人留学生である崔紅(チェ・ホン)。日本に留学していたときに出会った潤吾のことがずっと忘れられずに、韓国で父の倒産しかかった出版社で働いています。潤吾と別れてしまってから、7年が経っています。彼女が彼のもとを去ってから、潤吾は本名を使わず、佐々江光というペンネームで二人を題材にした『韓国の友人、日本の友人』という小説を書き上げていました。そして、韓国で読者イベントがあり彼は韓国へ向かいました。佐々江光という日本人の作家が来る日に突然通訳が倒れ、ピンチヒッターで空港へ向かった紅が迎えた佐々江光は潤吾だったのです。

 そして、紅からの目線でこの二人の過去と再会が描かれる。また、この先は読んでからのお楽しみです。

 7年の歳月と切なさがこみ上げる繊細さで、とてもよかったです。

<quotation>

あのころ、今の現実を想像できなかった私はあさはかだった。愛されないことより、もっと悲しいのは愛することができないということにあとになって気づくから...

 この話のぐっと来るところは、(ネタばれかも知れませんが...)紅は東京にいるときに井の頭公園をいつも走っていました。潤吾がアルバイトに明け暮れていたころです。7年後、29歳になった今も紅はずっと走っていました。せっかく再会したのに、彼を拒んだ紅に対して、彼は言葉でなく、紅とともに走り、7年間、彼も走りこんでいたこと証明し、変わらない愛を持ち続けていたことを示すシーンはとてもよかったです。

 お互いに7年も会わずに、忘れられないような、もどかしい純愛が果たして存在するのか?正直、私にはわかりません。

 この小説は韓国人である著者が書くからこそ、日本人からは、なかなか表面的に理解できない思いが描かれていて、とても興味深いです。今までも疑問は持ってきたけれど、私たちが学んだ日韓に関した歴史は果たして、すべての事実を伝えていたのか?そんなことも考えてしまう私でした。

 

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2008年6月11日 (水)

酢大豆ちゃん

 最近またマイブームなのが、酢大豆。

 だいぶ以前、健康食品のショップで購入していたんだけれど、結構簡単に作れるらしいということで作ってみた。別にダイエットでも、健康のためにとかでなく、酸っぱいものがたべたくなっただけ。

200806080207000  洗った大豆をフライパンで炒って、煮沸した瓶に半分くらいいれて、あとは酢を入れるだけ。

 かなり大豆が酢を吸うので、大豆は瓶の半分程度まで、1日経つと大豆が酢を吸いまくり、満タンに入れた酢がかなり吸われてしまっているので、さらに酢を足します。なので結構、酢は使います。

 私は黒酢だけのもの(右)と黒酢とバルサミコ酢のブレンドのもの(左)と2種類作ってみました。私は黒酢とバルサミコ酢のブレンドのほうが食べやすい気がします。

 自分で作るとこの酸っぱさも許せる気がします。お腹がすいたら”酢大豆ちゃん”食べてます。

 1日に10粒とか、しけたことは言わずに40~50粒くらい。結構はまります。できれば、近々自家製ピクルスも作りたいと思っている私でした。

 暑い夏に”酢大豆ちゃん”オススメです。

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2008年6月 6日 (金)

朝はこれだ

200806061554000_3  夏に近づいているので、朝、目が覚めると日差しが気持ちいい今日この頃ですね。やっと私は生活のリズムができてきて、最近朝は簡単ドリップだけどコーヒー1杯から始めるようになった。

 仕事していたときには、ほぼ毎日スタバに通っていた。コーヒーの匂いって麻薬的なものがある。妊娠中もカフェイン少なめのリストレットにしたものの、完全にやめることはできなかったほど。

 そういえば実家ではコーヒーメーカーは使わず、いまだに毎朝ドリップしていたなと思う。なのに実家ではコーヒーを飲んだことはないのに、このごろ家で飲むのもいいなと思い始めた。 

 なによりも部屋に立ち込めるコーヒーの匂いが、たまらない。ちょっと前までコーヒー入れる余裕もなかったなと思った。

 近所のスーパーで8個198円(安い!3種類も買ってしまった。)の特売の簡易ドリップだけど、心はとっても優雅になる。今までこういうのを見過ごしてたのって何なんだろう。

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2008年6月 4日 (水)

入梅

 6月2日に梅雨入りしましたね。昨日読書感想文の整理をしていて、去年の今頃は『悲しみよこんにちは』や『本格小説』『沈まぬ太陽』に没頭していたことを思い返していました。

 昨日テレビを見ていたら、去年の梅雨入りは6月14日に、と報道された後に9月の訂正で6月22日梅雨入りしたと訂正されたようです。去年はその分、梅雨明けが遅く、確か7月いっぱい明けなかった記憶があります。それに比べると今年はとても早い梅雨入りですね。その分、夏が長くなるのでしょうか?

 窓の外の曇天を眺めながら、オスカーピーターソンの、雨の音に合うピアノの旋律を聴いていると、去年の今頃は自分がこうして家にいるとは全く想像もつかなかったなあと改めて思ってしまいました。そう、先日の誕生日のブログに書いたように、”振り返らず前を向いて....”とあえて書かないと私はすぐに後ろを振り返ってしまう、懐古主義的な人間なんです。特に去年梅雨時以降は、忙しい中にも自分というのを見出せた私にとってのgood yearだったので、いろいろなことを思い出してしまいました。

 私は夏が好きで、梅雨というのは夏の前のちょっとした試練という感じで好きではないのですが(あまり好きな人はいませんね)、でも雨音を聞きながら読書に耽るというのはなんとなくロマンティックで好きな行為です。

 いま私が読んでいるのは孔枝泳著の『愛のあとにくるもの』。以前読んだ辻仁成の同名小説の片割れです。同じ時間の経過を男女の主人公それぞれの視点で描かれた2冊の小説です。せつなさがこの曇天に似合います。

 皆さんはこの梅雨時をどうお過ごしでしょうか?

 

 

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2008年6月 2日 (月)

35歳になりました。

 5月31日に35歳になりました。これでいっぱしのアラフォー(Around 40)です。

 持つべきものは友達。覚えていてくれて人がいるというだけで嬉しく思います。ありがとうございます。特にセレモニーもなく過ぎた1日でしたが、誕生日というのは気持ちを切り替えるいいきっかけになりますね。

 このブログをスタートしたのが32歳の7月。もう少しで3年になりますが、誕生日のたびにサブタイトルを変えると、また新しい1年が始まるという気がします。

 今回の誕生日に思ったことは、いま私は0地点にいるということ。子供も0歳ですが、私も0からスタート。今は仕事もなしで、また前の職場に戻るとしても、ほかの仕事をするにしても、もう一度勉強しなおさなきゃだめだなって思いました。この1年は私にとっては勉強の年になりそうです。

 34歳までの私は傍らにおいておいて、振り返らず前を向いて、新しい1歩を踏み出そうと思います。 

 

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