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2008年7月28日 (月)

最近お気に入りの石鹸

  毎日、暑いですね。でも外に遊びに出たくて、毎日うずうずしてます。そんなわけで、わりと近くの高島屋に行ったり、ららぽーと柏の葉、おおたかの森SPなど、なんだかんだと買い物に出かけています。

 おおたかの森にも入っているMARKS&WEBというお店の石鹸。これが最近のお気に入りです。都内では丸ビルや表参道ヒルズなどにも入っているようです。オーガニックにこだわっていて、泡立ちがよくて、無香料が主流。さっそくお気に入りになりました。以前、友人からプレゼントでこのお店のものをもらってから、ファンになりました。写真はホホバオイル入りのもの。シアバター入りのものもよかったです。

200807281027000 たかが石鹸、されど石鹸...。普通の市販石鹸で体を洗うと、年のせいか、ちょっと油が取れすぎてしまう気がして、ここ数年は低刺激のものを使っています。先日、どこにいっても使えるようにと、アルミソープケースも購入しました。旅に出るときや実家に帰るときにも持参しようと思ってます。石鹸といえば、ロクシタンも変わらず好きですが、ここのお店のものはパッケージがシンプルで、オーガニック、それに割と求めやすい価格なのもいいです。

 それにしてもたくさんの種類があって、次々試してみたくなります。オススメ石鹸です。

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2008年7月19日 (土)

ちょっぴりエコ

 先日、3日間の洞爺湖サミットが600億をかけて行われましたが、温暖化、食糧、エネルギー問題に関して進展があったかというといまひとつ、という印象を受けざる得ません。

 私のエコ生活に目を向けると、先週10年間使っていたエアコンを買い替えました。センサーの調子が悪くなってきたのか、うまく作動しなくなったので、使おうと思えば使えるのですが、ここは思い切って”エコ替え”というやつです。

 超省エネタイプというのを買ったので、10年前の同メーカー、ほぼ同機種との比較では電気代が40%カットできるという話です。今までのものとメーカー自体違うので、厳密にはわかりませんが、たぶんかなり省エネだと思います。最近のエアコンは自動お掃除機能も付いていて10年は掃除いらず、助かります。

200807090859000  夏といえば、浴衣。今年も注目されていますが、実家に帰ったときに、おはしょりも取れないほど短い浴衣を見つけ、それをほどいて、オムツにしました。6枚取れました。昭和な感じです。でもエコを実践しようと思ったら、昔していたことを振り返ってみると、意外に簡単に、身近にできることがたくさんあるのかもしれません。エコは身近な一歩から。

 そんなことを思った私でした。

 

 

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2008年7月17日 (木)

ちょっと大人な絵本。

200807151514000  先日、フローベールの『ボヴァリー夫人』の絵本を買いました。というか、Amazonのマーケットプレイスでボヴァリー夫人を買おうと思って見ていて、絵本とは思わずに買ってしまったんです。

 ですが、これがなかなか。文は姫野カオルコさんで、絵は木村タカヒロさん。木村さんの絵は色鮮やかに素敵で、姫野さんの文は現代的にアレンジしていて、ポイントをおさえていて、さらに心に突き刺さる。

 帯に”ちょっと大人な絵本。”と書いてあるんですが、ほんとに大人の絵本です。

 あらすじは、184X年のフランス。のちにボヴァリー夫人になるエマは女子だけの寄宿舎で学校生活を終え、温和で免許医になったシャルルと結婚した。結婚生活は田舎の町トストで始まった。ボヴァリー夫人は田舎での退屈な生活と、冴えない夫を愛すことができずに、辟易しながら毎日を過ごしていた。

200807151515001  ボヴァリー夫人は妊娠した。夫のシャルルは妻の気持ちが晴れるようにトストよりも少し町であるヨンヴィルに引っ越した。そこでボヴァリー夫人は丘の上で一人で読書したり、ドイツ音楽に胸打たれる孤独な青年レオンと出会った。彼も彼女に憧れた。レオンは彼女にとって「絵や詩や音楽について話せる異性」だった。ヨンヴィルも彼と並んで歩いただけで不道徳とされる地方の町だった。レオンは法律事務所で修行するとパリに旅立った。

 そんなときに、夫のところに急患で運ばれた男の主人である町外れの大邸宅に住むロドルフ・ブーランジェと出会う。遊び人ともっぱらの噂の男。舞踏会の日に彼はボヴァリー夫人を誘惑した。ロドルフには簡単なことだった。ボヴァリー夫人とロドルフは逢瀬を重ねた。

 ボヴァリー夫人は本気で彼を愛し、逃避行を提案した。ロドルフは厄介なことになったと思っていた。逃避行の当日、彼女はロドルフからの長い手紙を受け取った。彼は彼女と逃避行しなかった。ボヴァリー夫人は失意の中にいた。

 夫のシャルルはふさぎ込む妻を心配し、彼は興味のないオペラであるが、ルーアンまで妻を連れ出した。そこでレオンと再会した。レオンはパリで洗練されていた。あっという間に火がついた。ボヴァリー夫人はピアノを習いに行くといい、ルーアンに毎週出かけ、レオンと愛を確認しあった。

 しかし現実が待っていた。ボヴァリー夫人は人妻で、シャルルが相続した遺産を抵当にいれてまで浪費を繰り返していた。夫のシャルルは鈍感にも自分を許すだろうとボヴァリー夫人は思ったが、薬剤師の家に忍び込み毒薬を飲んで、自ら命を絶った。

 それでもシャルルは妻を愛し、亡骸にすがって泣いた。半年後に彼も亡くなった。

 こんな因果応報の話。最後にこんなセリフがある。

”わたしはただ境遇に身をまかせ、

境遇の波に自分の夢をさらわれてしまった。

失うだけの人生だった。

自分で拓くことなど何もせず。”

 読み終わったあとに、ふーむと思う話です。1840年代も2008年の今も人間のすることはあまり変わらないなと思ってしまいました。

 予想以上に、いい本でした。オススメです。

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2008年7月16日 (水)

マイ・ライフワーク

 今日はわりに涼しいですね。朝から、ベーシックな味わいがいい、井村屋のあずきバーを食べながら書いてます。

 先日、何冊目かの読書感想文ノートが終わりました。読書感想文ノートって、なんとなく小学生のような響きを感じますが、以前にも書きましたが、これを書き始めたのが大学3年のとき。始めてからだいぶ経ちますね。

200807151517000  先日終了したノートはドレスデンのアルテマイスター美術館、ラファエロの”システィーナのマドンナ”(画像:左)のものですが、次はアムステルダムのゴッホ美術館で購入した”夜のカフェ”の絵が入ったノート(画像:右)です。

 この”システィーナのマドンナ”のノートには2005年の後半から2008年前半に読んだ47冊分の感想文が入ってます。

 このノートの目的はどんなあらすじだったか思い出すためにというのと、再読したときにどんな風に感じるかを比較したくて始めました。それと、始めたのは大学生の頃だったので、話の中に小説の話が出てきても分かっているくらいの、大人の会話を楽しめる人になりたかったというのがあったからです。 

 何年も前に読んだ本や映画って、内容を結構忘れちゃうんですよね。よりによって結末が思い出せないことも多くて...。せっかく読んだのにそれって、もったいないなと思って。

 この感想文ノートが新しいノートに変わると、なんとなくウキウキした気持ちになります。”夜のカフェ”のノートには果たして何冊分の感想文を書くことができるかな。

 まさに、読書と読書感想文を書くことは私のライフワーク。今年はたくさん読んで、書けそうです。

 

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2008年7月12日 (土)

気持ちのいい朝に

 今日のような、気持ちのいい朝には早起きをしなければ損な気がします。天気予報では午後からは30度を超えるという予報です。

 目覚めたら部屋の窓を開け放っていきます。細く開けたブラインドからは、やわらかく光が透け、よしずをした窓からは朝のひんやりした風が入り込みます。少し薄暗く、朝の空気の満ちる部屋で過ごすのは夏の一番の楽しみかもしれません。

200807121013000  ここのところ、私はジェイン・オースティンに興味があって、読むと決めておきながら読み進んでいない『Emma』(画像は古本で買ったエマ)は傍らに置きつつも、DVDとCATVでジェイン・オースティン作品を見ています。というもの先日ル・シネマで公開された『ジェイン・オースティンの読書会』の為。ル・シネマには見に行けなかったのですが、DVD化されたらすぐに見たいと思っているからです。

 そのためにもこの映画に出てくる6作品はぜひ読むなり、見るなりして内容を知っておきたいです。いまのところ『説得』『高慢と偏見』をCATVでみて、『分別と多感』は映画タイトル『いつか晴れた日に』で見ました。内容は似通っているんですが、題名通りの内容がストーリー中にしっかりと盛り込まれて、今のところどれもハッピーエンド、心地よい話です。

 こんな気持ちのいい朝には、朝早くから風通しのいいリビングで、J・オースティンの映画を見たり、ボサノバを聞いたりしながら過ごすのが至福の時です。午後になるとそんな涼しげなことも言ってられないのですが...。

 もっと早朝5時くらいなら、ウォーキングするのもいいなとか、日が高くなる前の10時過ぎころから、オープンカフェでブランチをとるのもいいな、なんて次々と浮かんできます。今のところ、実行される見通しはたっていませんが...。

 よい週末を。

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2008年7月 7日 (月)

雨の七夕

 今日は七夕ですね。昨日はうだるような暑さで、今日は大雨の音とともに目覚めました。梅雨明けにはもう少しかな...。

 元来、夏が大好きな私。今年はあまり外歩きができないと思う。でも梅雨が明けると外歩きしたくなってしまう。特にビアガーデンやオープンカフェで夜な夜なビールやワインを飲みたいと本気で思ってしまうので、いっそのこと明けないで欲しいなんて、心の狭いことさえ考えてしまいます。

 今日は七夕。先日まで勤めていた会社では七夕には短冊を書きます。(いや、書かされる。)大人になってから、そんな習慣がないので、結構書くことに困ってしまうんです。ほんとに望んでいることを、ほかの人に見られるのも嫌だったりするので、大体の人が、当たり障りのないことを書くんです。”平和に暮らせますように”とか、”健康で暮らせますように”とか。

 今年、短冊に願い事を書くとしたら、私、なんて書くかな?なんて考えます。今の私だったら、”小さな幸せを見落とさない人になりたい”とか...。

Akanaga  話は変わりますが、先日江國香織さんの『赤い長靴』(クリック後、左下の関連ファイルは読みごたえあります。)を読みました。結婚10年の主人公日和子と夫。結婚前に夫と、どう恋愛したのか、すでに思い出せない。日和子の言葉はいつも一方通行。それでも、別れない。だからといって不倫小説でもない。夫婦の不思議を書いたような本です。

 なんだかとっても、わかるような、わからないような気持ちになる本でした。江國さんらしい、危うさと静かな狂気のようなものを感じる作品でした。

 七夕の日、7月7日はサマーバレンタインという日でもあるんですよね。男の子が女の子に告白する日だったと思います。それがちょっとマスメディアで取り上げられるようになった高校生のとき、朝早く学校に行って、各クラスの黒板に書いて回ったことがあります。(笑) そういう日を知ってもらおうと思ったんですね。我ながら笑えます。

 忙しいと七夕さえも忘れてしまいますが、皆さんは覚えてましたか? 

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