« 最近お気に入りの石鹸 | トップページ | 夏カレー »

2008年8月 1日 (金)

『ノルウェイの森』の映画化を聞いて

Murakami_2  村上春樹作品について、たまに語り合う友人からのメールで『ノルウェイの森』の映画化を知った。監督はフランスのトラン・アン・ユン氏だそうです。

 そこで、家にあるはずの私の青春の1冊である『ノルウェイの森』を探してみた。でも見つからず...。ヘミングウェー、フィッツジェラルド、村上春樹は捨てないと決めているのに、どこを探しても、見つからない。大掃除の勢いあまって、図書館に寄付してしまった可能性も...。

 さがす手がかりになるかもしれないので、2度目に読んだ時の感想文を探してみた。2002年の夏に2度目を読んでいた。その感想文のノートには、意外にもその本の情報も。私の持っていたのは”1990年、41版”だということ。1987年に初版が出たので、3年ですでに41版まで刷られていたことになる。

 18年前、私が17歳のときに買った緑と赤のカバーが鮮烈だった『ノルウェイの森』。初めて買った村上春樹の本だった。いったいどこに行ったのだろう...。

 『ノルウェイの森』を読んでから18年。主人公”僕”が影響を受けたフィッツジェラルド、聞いていたボサノバ、彼が好きだった泳ぐこと、ひとりで旅すること、読書すること。それらはいつの間にか、私の大好きなことになってしまった。

 映画化を聞いて、もう一度読んでみようと思った私でした。それにしても、あの本はいずこに...。

 

|

« 最近お気に入りの石鹸 | トップページ | 夏カレー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122323/42027764

この記事へのトラックバック一覧です: 『ノルウェイの森』の映画化を聞いて:

« 最近お気に入りの石鹸 | トップページ | 夏カレー »