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2008年11月23日 (日)

『昨日・今日・明日』

 昨日、今日、明日は三連休。ただいま、三連休の真ん中。ここのところ、私は映画三昧。今日はキルスティンダンスト主演の『ウィンブルドン』と、マドンナ主演の『スウェプト・アウェイ』をCATVで見ました。予想以上に二つともいい映画だった。特に『スウェプト・アウェイ』のマドンナは美しく、ストーリーもよかったです。

Ieri  そして、金曜に見たソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演の『昨日・今日・明日』はとても良かった。色褪せない映画です。ソフィア・ローレンとM.マストロヤンニのコンビでは『ひまわり』という映画が有名です。私の好きな映画の中のベスト5に入ります。(『ひまわり』は、ぜひ一度は見てもらいたい映画)ソフィア・ローレンが美しく、そして強さを持った女を演じさせたら右に出るものはいないことはよく知られているかも知れませんが、M.マストロヤンニもまさに名優です。彼はイタリアの巨匠といわれる映画監督、ビスコンティ、フェリーニ、デ・シーカの作品に数々出演しています。そして、この映画は『ひまわり』と同じく監督はデ・シーカ。

 第1話ナポリのアデリーナ、第2話ミラノのアンナ、第3話ローマのマーラという3話のオムニバスです。それぞれの町の女をソフィア・ローレンが演じ、M.マストロヤンニがその女の夫や恋人、情夫を演じます。その町ごとの人、雰囲気がよく表れていて、とてもいい。特に、ローマのマーラは情に厚い、素敵な女性です。

 M.マストロヤンニは私の最も好きな男性俳優で、この映画では彼のお茶目で、2枚目なのに3枚目という役どころで彼らしさが出ていたように思います。やっぱり、ただカッコいいだけじゃなく、男の人は面白くないと...って思います。

 最近、ツタヤディスカスでDVDを借りても、ちょっと見て、面白くなさそうなのは時間の無駄なので、途中まででも返してしまうんです。そんな感じで、結構辛口な見方をしている私ですが、この映画も万人受けはしないけど、オススメです。

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2008年11月22日 (土)

毎日のコーヒー、続き...

 ちょっとご無沙汰してしまいました。

 今日も朝からシャッキリ野菜の直売所に行き、買い物してきました。ここのところ、周りの人からも朝から活動的ですねと言われるほどに、朝からシャッキリ生活をしています。

 先日ブログに、朝に飲むコーヒーについて書きましたが、気がつけばあれから早5か月。相変わらずペーパーフィルターで毎日コーヒーをいれていますが、その後ノンカフェインのコーヒーを各所で探し続けていました。探してみると、厳密にはノンカフェインでなく、カフェインレスコーヒーと謳っているものばかりなので、全くカフェインが入っていないというわけではないようです。

 せっかくなので、割と簡単に手に入って、私が購入したカフェインレスコーヒーについて書いてみます。(インスタントでなく、ペーパーフィルターか、エスプレッソメーカー用)

200811170754000 ←タリーズのスイスウォーターデカフェ。特殊製法でカフェインを除去しているようです。

200808272045000_7 * * * * * * * * * * * * イタリアのイリィ はアマゾンで購入。↑

200808272046000_2 ←イタリアのラヴァッツァは赤ちゃん本舗で購入。

 先日書いたスタバ唯一のカフェインレスコーヒー、コモドドラゴンと合わせて、4種類見つかりました。個人的には、タリーズのスイスウォーターデカフェはカフェインレスでも、味に遜色がなく、好きな味です。

 それにしても、家コーヒーもいいのですが、外に出るとカフェのいい匂いの中でコーヒー飲むのはやはりいいですね。そういう時はカフェインなど気にせず飲みますが...。

 とりあえず、カフェインレスのコーヒーに興味のある方はお試しあれ。

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2008年11月 8日 (土)

めざせ産直の達人!

200811081121000  家から、車で10分ほどのところの”あびこ農産物直売所”に行ってきました。うちの近くには郊外なだけあって、ほかにも産直の販売所が結構あります。昨日、はなまるマーケットは産直の特集で、これまたうちから車で15分くらいの”かしわで”というという産直のお店が出ていました。

 郊外に住む利点を生かして(いいことばかりでは、けしてないけれど...)ここ1,2年、行っていなかった産直の販売所に改めて行くことにしました。

 食の安全について、考えさせられることが多いこの頃。子供の離乳食も始まり、以前よりもビオの食材や少々高くても信頼できるものを選ぶようになりました。最近では、スーパーでも生産者の名前入りのものも並ぶようになりましたが、せっかく近くに農作物等の産地があるのだから、”地産地消”(《「地域生産地域消費」「地元生産地元消費」などの略)という考え方に基づいて、フードマイレージの低いものを手にするように、心がけたいと思いました。それに、何といっても価格が安いんです。これだけ買って、1400円ほど。葉物は一袋100円程度、たとえばパプリカは小さく不ぞろいなので一袋120円なんてものも。卵も地元の養鶏農家のもの。泥つきの野菜は量も多く入っていて、安いです。

 旬の野菜は特に、複数の生産者の名前が並びます。もっと通うようになったら、まさに指名買いするつもり。泥つきの野菜も多く、おもに丸のままでカットされていないので、保存の仕方もよく考えないといけないとは思います。どれも冷蔵庫に入れるのではなく、涼しいところに置いたりして、うまく使いたいと思いました。

 今日は朝10時のオープン間もなくに着いたので、たくさんの野菜が並んでいて、なんだか朝からワクワクしました。フランスなら休日はマルシェ(ドイツならマルクトかな)に行くのでしょうが、私は産直へ。日本では朝市のような市場をいまだにやっているのは、ひと握り。昔はそうやって対面で販売していたんですよね。いつの間に無くなってしまったんですよね。

 でも、この産直の販売所という合理的なシステムも日本人には合っているのかもしれません。マルシェでも結局はお気に入りの生産者のところで、だんだんと買うようになるなんて話を聞きますが、私もきっと野菜ごとに、お気に入りの生産者のものを買うようになるでしょう。そういう風になるまでには、もう少し足を運ばないと。めざせ、産直の達人!

 

 

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2008年11月 5日 (水)

ジョアン・ジルベルトはお預けに...

Joao_8

 11月2日、ボザノバ誕生50周年である今年、ジョアン・ジルベルトの来日。私はその日を心待ちにしていたのでした。 

 前回の2年前の来日の時に、これが最後の来日かもと思いつつも、行けなかったので、今回は何カ月も前に先行でチケットを入手しました。11月2日、国際フォーラムに行ってみると、延期になったという立て看板と、係員たち。ガーン。

 いつものことで、間違いなく遅れてライブがスタートするだろうとは予想していましたが、まさかその日ライブが行われないなんて、1%も予想していませんでした...。不覚。

 よく考えれば、あってもおかしくないことなのに。ジョアン・ジルベルト氏はたぶん、今年恩年75歳。なにがあってもおかしくない。ブラジルから日本に飛行機で約1日かけて来るには、かなり体に負担があると思うし。それに、ここのところ、私自身ライブ運がないんです。というのも、去年の六本木ビルボードライブの”This is BOSSA NOVA”のライブもカルロス・リラやぜひ見たかったマルコス・ヴァーリも突然直前に、来日しなくなって取りやめになったし、他にもライブに行こうと話をしていた友人とちょっとぎくしゃくして行かなかったし。

 といっても、一応今の時点では、あくまでも延期。11月2日のチケットはそのまま12月14日に使える。前から1桁のど真ん中という席も取れたし、絶対今度はライブが行われることを祈ります。

 ですが、延期の連絡が来ていなかったかというと、私は実家に行っていたので、知らなかったのですが、自宅にちゃんと手紙が届いていたのです。トホホ...。自宅に戻ってから、気付きました。

 でも知らなかったばっかりに、親に子供預けて、気合いを入れて行けたので、結果的には良かったのでした。当日、友人と飲まなきゃやってられないと、新丸ビルのワインバーでフレスカティをガンガン飲んで、楽しい時間を過ごしました。ついつい、いい気になって飲んでしまい、帰るのも遅くなって、親に延期になったことは言えませんでした。これまた、トホホ...。

 ジョアン様、ぜひ12月は万全のコンディションで、日本にお越しくださいませ。心より、お待ちしております。

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