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2011年2月23日 (水)

今年はジェーン・オースティン?

いまさらながら、今年はジェーン・オースティンを読んでみようと思ってます。

2008年に映画『ジェーン・オースティンの読書会』を見ましたが、すっかり忘れてました。
この映画のことを、久々にお客さんとの話のなかで思いだし、原作を単行本で読み始めました。そのあと、DVDでみて、とてもよかったです。エンドロールの一曲目がなんとマデリン・ペルー!以前見たときには見落としてました。なんて、私好みな映画なんだろう!!!と思いました。原作はさらに広く、主人公を深く描いているので、こちらもすごくいいです。

そうして、この映画をみると、なおさらオースティンの6冊を読みたくなります。オースティン原作の映画はだいたいみてますが、やっぱり本で読まないと。
『ジェーン・オースティンの読書会』はオースティンの原作を知ればもっと楽しめると思います。

このブログを書くのに、スマートフォンからアップがうまくできずに2回くらい文章を消滅させました。がっかり。なんとかならないものかしら・・・。

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2011年2月 5日 (土)

タイムリーなトピック-divorce

 こんばんは。うめめだかです。なかなか更新できないままに、節分を過ぎてしまいました。とりあえずは36の厄年も通り過ぎたみたいで、ほっとしております。

 今日はランチでカツカレーを食べつつ、会社の同僚(厳密にいえば上司ですが)に”離婚した”と突然カミングアウトされ、びっくりしました。ディンクスで結婚生活7年。わかるなーという気持ちはありましたが、周りの手前その言葉は控えました。

 たまたま、ここのところ読んでいた、また読んでいる本が私の場合、離婚がらみの本ばかりで、これは意図したところではないのですが、タイムリーだなと思いました。

Kokorokawari_2   先日読み終わったミシェル・ビュトールの『心変わり』はパリ在住の主人公彼が、古女房と別れ、ローマに住む彼女と新しい生活をパリではじめるために彼女に仕事を見つけたと報告をしに行くローマ行きの電車の中で悶々と考える話です。所要22時間の3等車に揺られるうちに心変わりをして、彼女にそのことを告げるのを思い直すという話でしたし、今読んでいる佐藤賢一の『王妃の離婚』は、かのルイ12世(のちにアンヌ・ド・ブルターニュと再婚してブルターニュ地方も手に入れた王ですが・・・)が何年も連れ添ったジャンヌ・ド・フランスとの結婚を無効にしたという一件を扱った本だし、いま毎週楽しみに読んでいる読売新聞の新聞小説『母の遺産』も主人公美津紀が、夫哲夫との離婚を考えて、母の遺産と今後の人生の算段を考えているところだったりするし、いま私にとっては(読み物としては)とてもタイムOuhirikon リー話題なのでした。

 だからと言って、リアルな私自身にとってタイムリーかというと全くそういうことはなく、いまの私はこの忙殺される日々を早く通り過ぎることしか頭になく過ごしている次第です。

 でもディンクス7年の時の私は、時には同僚の彼と同じようなことを考えたことも全くなかったわけではありません。その頃はそんな煩雑を乗り越える情熱こそは持ち合わせませんでしたが、考える時間がありました。彼らの事情はわかりませんが、そんなトラップにかかる時期でもあるのではないかと思います。トラップではすまされないかもしれませんが・・・。

 この彼のカミングアウトは少なからず私に衝撃を与え、思わずツイートしてしまったほど・・・。身近で起こったのは始めてだったからかもしれません。でも、こころなしかすっきりした感のある彼が見えました。うーん。

 

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