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2011年7月29日 (金)

沖縄に来てます。

沖縄に来てます。
こんにちは。休暇を取って、沖縄に来ています。

昨日は羽田まで渋滞にはまって、出発15分前のファイナルぎりぎりでした。マイレージの特典旅行だから、その日の他のフライトには変えられないというし、もう焦りました。なんとか滑り込みセーフで間に合いましたが、預けるはずのキャリーもすでにアウトで機内持ち込みとなり、優雅さとは程遠い旅の始まりでした。

特典旅行だから、鹿児島経由だし(笑)、やっとサンセットの時間にホテルに入りました。長い旅でした。

今日はさっそくビーチで泳ぎました。今年一番の目も開けられないほどの日差しです。やっぱり夏は海ですね。心が踊ると言う言葉がぴったりです。

今回は健保で安くあげたので、残波岬ロイヤル。かなりファミリー向けホテルですが、空いていれば当日アップグレードもできるし、部屋はシックでなかなかです。なんと綺麗なお姉さん仕様のナノイーの美顔器が部屋についていました!

レストランはファミリー向けなので、今回は子連れにとっては気楽でいいのですが、もしカップルで彼がファミリー向けのこのようなホテルをチョイスしたら、私ならたぶんキレます。

でも、プールサイドではなぜかクールなボサノバサウンド。かなり気に入りました。それもマルコス・ヴァーリのナンバーなど玄人好み。なので私はこのサウンドのよく聞こえる場所をキープしてプールを楽しむのでした。

明日は那覇市内のクラウンプラザで1泊して免税店でシュウのコスメを買いまくり予定。

海、最高!

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2011年7月25日 (月)

『ロング・グッドバイ』を読み始めました。

『ロング・グッドバイ』を読み始めました。
また、夏の日差し復活です。
村上春樹訳、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』を読み始めました。

前々から文庫になったら読もうと思いつつ、読むべき本がたくさんあり、後回しに。

こないだスイートベイジルのラテンライブのあと、同僚と読書談義に花を咲かせて、この本を借りることになったのでした。

身近で仕事をしているのに、どんな本を読んでいるかも知らず過ごしていました。共通の読書遍歴があると話が盛り上がります。村上春樹とフィッツジェラルド。ありきたりかもしれませんが、この二人の話を肴に話したことはなかったので、新鮮でした。

ギムレットを二軒目で飲む頃にはレイモンド・チャンドラーの話になったわけですが、早速読んでみると、グイグイ引き込まれます。

私立探偵フィリップ・マーロウ。いままで出会わなかったのが疑問です。マーロウといえば、大学生のころからそのあと数年よく行った、南葉山(厳密には横須賀の秋谷)のマーロウを思い出します。昔よく食べたプリンが、売りの店になってからは残念ながらいかなくなってしまいましたが。

あの店はこのフィリップ・マーロウから来ていたんだと遠い記憶がまず甦りました。この小説を読んでいなかった私はいつもギムレットでなく、あの店ではまずはドライシェリーでした。懐かしい思い出。

同僚と飲むうちにその頃、21〜25歳頃を思いだし、酔いもまわって軽口を叩いてました。

そして、同僚が本を貸してくれるときに松たか子のしおりを作ってくれました。当時、よく似てるって言われたのです。(笑)

この夏の一冊。ほんとうのギムレットを飲みたい気分。

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2011年7月15日 (金)

大人文化と大人社会

大人文化と大人社会
旅行の仕事をしていて、ヨーロッパの大人文化をほんとうに素敵だと感じます。大人の場所には子供を立ち入らせない、そういう社交が普通に習慣としてあります。

家族を大切にする気持ちはどこでもかわりませんが、日本はボーダーレスになりがちで、そういう文化ももともとありません。子供が生まれれば、女は母になって、女ではなくなってしまうお国柄だから。

最近、クルーズのお客様を相手することが多いのですが、やっぱり日本人はフォーマルで着飾る日常がないために戸惑うことが多いです。ヨーロッパでは服装で判断されることがあるといっても、若い子たちは経験と実感がなくわかってくれませんが、フォーマル度も重要な要素として、クラス感がある場所というのが結構存在します。おばさん臭いのですが、若い人にはどんどん海外にでて、文化の違いを実感してほしいです。

大人文化は私の愛するものの一つでありますが、大人社会はやっかいで問題が多いです。

毎月届く『クレヨンハウス通信』の今月の表紙の落合恵子さんの文章の中に、「こんなに非常で、こんなに残酷な夏を迎えながら、まだ原発に固執するのだろうか、わたしたちの国は、そしてわたしたち大人社会は。」とあり、はっとします。

大人文化を知るごとく、原発NOを突きつけたイタリア人のようにヨーロッパの大人社会の成り立ちを学んだほうがいいのかもしれません。


話は変わって、来週20日は同僚と六本木スイートベイジルでラテン野郎のライブ。夏はやっぱりラテンですね。楽しみです。大人文化バンザイ。

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2011年7月 9日 (土)

おとな買い。

おとな買い。
セールが始まり、昼休みにmasumiで靴を買いました。

春に買った同じ黒の靴の、ネービーバージョン。

ここのところ、かねまつの靴は買わなくなってしまったが、最近はかねまつグループのこのmasumiがお気に入り。

いわゆる、おとな買い。

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2011年7月 2日 (土)

趣味と実益を兼ねて

こんにちは。蒸し暑い日が続いています。今日は子宮がん検診と乳がん検診に行ってきました。去年はうっかり受けなかったので2年ぶりです。後回しにしがちですが、こういうのって大事ですね。

先日、塚本哲也氏著の『エリザベート ハプスブルグ家最後の皇女』を読み終えました。夢中になってしまって、すごく興味深い本でした。このエリザベートはあのシシィではなく、そのシシィとフランツ・ヨーゼフ皇帝の孫であるエリザベートです。実は間違えて、シシィの本だと思って買ったんですが、これがびっくり、興味深い内容で、ほんとあっという間に読んでしまいました。エリザベートは「うたかたの恋」で知られるフランツ・ヨーゼフの息子、ルドルフ皇太子とシュテファニー后妃の娘でした。

父の情死、母の悲しみ、祖母エリザベート、フェルディナンドの暗殺、第1次大戦、ハプスブルグ帝国の崩壊、ヒトラーの台頭、第2次大戦、オーストリアの消滅、ソ連の台頭、オーストリアの復活などその中欧の激動の時代を生きてきた女性です。気になっていた中欧の歴史が大変よくわかる内容ですし、こないだまでハマっていた、クーデンホーフ・カレルギー家もこのエリザベートの周辺でからんでいて、とても興味深かったのでした。

ヒトラーの迫害の対象となった人のなかに光子・クーデンホーフ・カレルギーの次男リヒャルトが出てきたりします。私の大好きな曲”As time goes by ”が印象的で、イングリットバーグマンとハンフリーボガード主演のあの映画『カサブランカ』のモデルになったのが、実はこのリヒャルトとその妻だとこの本で知り、えーっと思わず声をあげそうになりました。他にもとても興味深い内容が多く、あっという間に読み終えたのでした。

Enimage13095796331971 ここのところ、お客さんの要望もあり、南ドイツのクリスマスのツアーを企画し、ヴィッテルスバッハ家、バイエルン王家の下調べとコース内容の検証をしていましたが、それがとりあえずは終わり、仕事がらみの読書は終わったものの、なんとなくこれは趣味としてその周辺の歴史などに関心が出てきていたのでした。

朝通勤のときは、電子書籍でマンガ『もしドラ』を読んでますが、これはさすがピーター・ドラッカーの『マネジメント』を中心に書かれているので、予想以上に面白く、朝から仕事のモチベーションが上がります。

その中の”イノベーション”という項目があり、”成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかはわからない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。”という言葉があります。まさにそれを実感することが多い、40を前にした私です。

”若くて経験が少ないから”とか”準備ができていない”とかはもう言い訳できない年になってきてしまいました。そして、そんなことを言っているとチャンスは逃げていく。

私の場合、趣味である読書が思わぬところで役立つときがあります。コアなファンを持つ歴史や美術のツアーは一朝一夕には作れないので、日々の興味と関心が実を結びます。これを仕事だと思ったら続けていけませんが、私は趣味だと思っています。これが私にとってはドラッカーの言うところの”準備”でもあります。

そして、こんな面白い本に出会うとその場所を旅してみたいなーとしみじみ私も思います。 準備という点では、私にとっては語学の準備も必要です。時間がたりない!!速読覚えたいです。

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