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2011年11月26日 (土)

長いつきあいになりそう

 ご無沙汰していました。先日、かなり自分的には練りこんで作ったクリスマスツアーが人数が集まりきらず、ツアキャンせざる得なくなり、がっくりきていた私でした。まあ、そんなこともあるよねと開き直り始めたところです。(笑)

こないだブログで30年くらい前のカリモクの椅子を張り替えた話を書きましたが、やっとその椅子にあう高さのテーブルがカリモク60で見つかりました。高さ60センチのものを探していたのですが、その高さはなかなか見つからず、結果として62センチのもので決めました。

長いつきあいになりそう
 なかなかクラシカルでいいんじゃなーいと思っているところです。なにより、おちつくテーブルがないとなんとなく気持ちも落ち着かず、ブログを書くにも、本を読むにも、食事をするにもままならないという感じがしました。
 
 もうひとつ、長い付き合いになりそうなものと出会いました。それはジェフリー・アーチャ―。売れっ子作家と言うイメージが強くなかなか手を出さなかったのですが、今回『ケインとアベル』を読んだところ、もうハマってしまって。
これは次々読みたくなりそうです。この『ケインとアベル』の続編はこの小説のアベルの娘フロレンティナを主役にした『ロスノフスキ家の娘』。もう楽しみで仕方ありません。

 ちょっと触れるとボストンの銀行家の家に生まれたケインとポーランドで私生児をして生まれたアベル。ケインは順風満帆にハーヴァードを卒業して銀行家の道を歩み、ケイン家の銀行を合併させ、さらに大銀行にし、頭取の道を歩むのでした。アベルは自分がロスノフスキ家の男爵の子供だったことがわかったにも関わらず第1次大戦のうねりの中、ポーランドでドイツ軍の監禁からロシア軍による強制収容所へ送られ、命からがらトルコまで逃げ、大使館に保護され、アメリカへ移民としてわたり、ニューヨークのプラザホテルの下働きからホテル王への道を歩むのでした。二人はホテルの貸付にからみ、借り手と貸し手の立場として対立する場面があり、それをきっかけにアベルはケインに対して敵対心を持ち続けるのでした。ケインもそのアベルの敵対的な攻撃にたいして次第に対立が濃くなり恨みあうのですが、アベルの娘とケインの息子が親の知らないところで偶然にも出会い、愛しあうようになり・・・。この辺にしておきましょう。


長いつきあいになりそう

 うーん、ジェフリー・アーチャ―、面白すぎる。

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