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2012年9月21日 (金)

日本の焼き物に興味を持ち始める

日本の焼き物に興味を持ち始める
こないだ買えなかった小鹿田焼の刷毛目のお皿を窯元から取り寄せました。うっとりします。

やっと秋風邪が吹いてきたような気もしますが、なんとなく蒸し蒸ししますね。

あー、来年は40だと思うとなんだかあくせくした日々の生活にこれでいいのか、とか思ったりします。

先日のバーナード・リーチ展から、彼の作品の温かみやそのライフスタイルにすごく感化されて、彼が参加した民芸運動や彼が影響を受けた(与えた)窯の作品が最近気になってしかたありません。いままで西洋の陶器のほうが興味が強かったのに不思議です。


今週の日曜美術館ではバーナード・リーチの特集で、民芸運動とは民衆工芸の端の言葉をあわせて民芸としたと知りましたが、その民衆の手作りの温かさと素朴さ、さらに機能美を併せ持つ工芸品に異様な程、惹き付けられる私がいます。


その後も気になり、布志名焼や沖縄のやちむんをチェックしたりしています。もっと早くバーナード展を見に行っていたら、やちむんをもっとちゃんと見て来ただろうと悔やまれます。


スローライフでない私の生活では電子レンジを使うことも多く、気に入った陶器はレンジにかけたくないので、そうすると電子レンジ用の皿はまた別に必要になったりします。やや矛盾も感じます。スペースもないので今まで使っていた物をしまったりして、入れ替えたりしています。

手作りの温もりある陶器を日々使い、好きな本に囲まれ、スローライフを過ごせたらどんなにいいかなと思います。

あー、陶器に出会いに旅に出たい。

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コメント

久しぶりにお邪魔します。
とてもステキなお皿ですね。
HPを開けた途端に引き込まれました!!!

若い頃は、オサレな横文字陶器(言い方自体が古いよね)に惹かれたけれど、こちらに住むようになってからは日本の陶器や漆器の奥深さをより強く感じるようになり、「日本人に産まれて良かった。」と誇りに思います。

あ、そうそう、自分で作ってみるのもいいんじゃないかな??

投稿: しばぶね | 2012年9月26日 (水) 11時38分

久しぶりにのぞいたら、この話題。ご無沙汰です。

私も大好きです「小鹿田」
数年前に福岡に移住したとき、山道くねくねで一人で訪れました。九州の澄んだ空気の中に存在するこの集落は、文化とは、歴史と自然があって存在する、柳宗悦のワンフレーズを思い出します(たしかこんな文句だったような)
一人旅、お勧めです~

南房総にも、きっと何かがあると思ってぶらつきますが、いまだ訪れず。

投稿: 大工嫁 | 2012年9月27日 (木) 09時58分

しばぶねさん
ご無沙汰でした。
海外に住むと確かに日本の良さってさらに実感できるかもしれません。自分で作るのもいいのかもね。大きさがまちまちになりそうだわ。(笑)

大工嫁さん
これまたご無沙汰です。小鹿田行ったのねー。土を打つ水車のが廻り、水の流れが聞こえるところだよね。こないだちょうどバーナードリーチの特集で見ました。行ってみたいなー。そういう自然な中から技術がはぐくまれるって素晴らしいことですね。

話は変わりますが、柳宗悦の息子柳宗理も昨年亡くなったようですね。残念です。実用の美を感じられるものって素敵だなって思います。

南房総にもなにかありそうですね。見落としてるなにかが見つかるかもしれません。

投稿: うめめだか | 2012年9月29日 (土) 14時30分

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