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2012年11月11日 (日)

懐古主義??

最近アーウィン・ショーの小説を読んでいますが、今回は『ビザンチウムの夜』という本です。こないだ読んだ『ローマは光のなかに』もそうでしたが、どちらも主人公が自分の人生の最良の時というのを回想します。

『ローマは~』では一番仕事が友人とタッグを組んでうまくいっていた頃、『ビザンチウム~』では仕事もうまくいき、喧嘩をしながらも海辺の家で妻と過ごした新婚時代などです。
そんなことに感化されつつ、もう10年以上も聞いていなかった渡辺美里のアルバムを聞いてみました。バブル高校生、渡辺美里のライブ、横浜ベイブリッジの開通、高校生クイズ、失恋など、いろいろなことが浮かんできました。

今日は真っ青な空と近所の沼はきらきらと水面が輝き、このアルバムを聞きながら、車の窓を全開にしてドライブすると、あっと言う間に気持ちは高校生に舞い戻りました。そうそう『彼女が髪を切った理由』という曲が好きだったんだと、いまさらながら聞いても胸がキュンとします。

いまでは、ボサやジャズなど洋物しか聞かないような私になってしまったのに、私にもそんな時代があっわけです。1989年のリリース。ベルリンの壁崩壊の年か。

私ぐらいの世代の人だとこのアルバム、胸がキュンキュンするかもしれません。
晴れ渡った日のドライブには懐古主義かもしれませんが、たまにはミサトチャン。

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