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2013年5月23日 (木)

解放感

ご無沙汰してました。5月半ばに来て、仕事の山場は抜け、やっと熟睡できる日々がきそうです。

5月上旬にはフランスへのオーガナイザーのツアーがあって、深夜にメールを現地ととったり、心配事が尽きず。さらに別のお客様のレセプションに出席したり、旅行保険を扱うので損保の試験まであって、なにかと気持ちが落ち着かない日々で、顔にはボツボツ(フキデモノ)がでてしまい、ひどい顔をしてます。

やっとそんな日々が昨日で終わり、ほっ。解放感に満ち溢れた朝を迎えています。

今年になって久々会うことになった、小学校の悪友の男子とは、懐メロカラオケで盛り上がったので、早速仕事が山場をぬけたので、次回のカラオケ大会の開催を決めました。

このノリで文章を書くのは憚られる気がしますが、『色彩を持たない多崎つくる〜』は、誰しもが近いことを経験し、いつの間にか時間に埋没された過去というのがあると思うんです。そこらへんをとても興味深く、うまく伏線がかしこに張りめぐらされ、全体としては村上氏らしく、ほんとうに興味深い小説です。

しいていえば、今回主人公は珍しく、あまり私は好きになれなかった。村上氏の描く主人公はだいたいとても素敵なんですが。多崎つくるは個人的でタフな人なんですが、いかんせん受け身で人と関わらなすぎな感じがちょっと、と思ってしまったんです。

なんとなく、『ノルウェイの森』を全体に彷彿とさせるものがありました。でもあの頃、20年近く前とは、私もそして時代も大きく変わったんだと、読んでいてふと思ってしまいました。

そんな刺激もあって、小学校3年生からの友人男子というのは、40を目前にして会うとなんとも不思議な感じです。それもただ知ってるという感じでなく、小さい頃からライバルで、けんかもして、高校時代は違う高校だけど、良く遊んで。そのあとは15年くらい会わなかったので、なんだかお互いにひとっ飛びに大人になった感じです。

会わなくなってしまったのは、なにかお互いに齟齬があったのか、それさえも今となってはわかりません。多崎つくるには友人と決定的に会わなくなってしまった理由、齟齬みたいなものがありましたが。

第二回懐メロカラオケ大会を前に以前姉がLP版で持っていた松田聖子のアルバムの中では私的には最高傑作だと思う『パイナップル』と『ユートピア』をCDで再購入しました。笑

準備もばっちりです。

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