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2017年5月10日 (水)

私も“オリーブ少女”だった!?

みなさん、1980年代から90年代に人気のあった雑誌『オリーブ』を覚えてますか?

2014年に発刊された酒井順子さん著の『オリーブの罠』は、雑誌『オリーブ』について、書かれています。酒井さんと言えば、『負け犬の遠吠え』を書かれたことで、良く知られているのではないでしょうか。そういうこともあって、時代を掴むのがすごく上手!という印象があり、でもちょっと苦手・・・な存在でしたが、酒井さんが、雑誌『オリーブ』誌上で、ライターとして出ていたマーガレット酒井だったなんて・・・。ちょっと、びっくりです。
そんなことも書かれているこの本ですが、なんとも懐かしく雑誌『オリーブ』を思い出しました。長らく、実家に捨てずに残されていましたが、さすがにお嫁に行くときには処分しましたが。

実際、この本で、雑誌『オリーブ』が創刊されたのが1982年という事を知りました。そして、2000年に休刊、月刊となって復活後2003年に再度休刊になったそうです。なんと、月に2回も発売していたんですよ。あー、『Hanako』とかも思い出します・・・。いまは、月1以上発売する雑誌って少ないですよね。創刊当時、私が10歳で、読んでいたのが小学校高学年から中学生までなので、まあ、初期に近いころからとなるようです。

酒井さん曰く、(以下、引用)
 1 初期のアメリカ礼賛
 2 付属校文化とリセエンヌ文化の共存時代
 3 ナチュラル&カルチャー時代
ということで、私はちょうど、この 2 が印象深く、影響を受けた気がします。やたら、リセエンヌ風とかイメージしてみたりしましたし、ばりばりの公立高校でしたが、なんだか付属校文化というのに憧れがありました。誌面の付属校の子のスナップなんかをみると、やっぱりお洒落だなと思ったり。正直、高校に入ってからは、あまり『オリーブ』を読んだ記憶がありませんが(どうだったかな??曖昧・・・。たまに『fine』とかも読んでました。笑)、バリバリの埼玉県立の公立高校に通う私でしたが、やっぱり都内の付属校生は違うよねと、夏期講習で、河合塾の東北沢本校や千駄ヶ谷校に通いながら、実感したのでした。

そう考えると、私もいっぱしの“オリーブ少女”だったのかもしれません。『オリーブ』で、たまに横浜が特集されると、目を皿にして読み、横浜中華街、元町、山手あたりの雑貨屋をまわったりしました。

冷静に考えると多感な時期に私も、『オリーブ』に多大なる影響をうけたかも!と思ったのでした。あー懐かしの『オリーブ』。

あなたも、かつての“オリーブ少女”?
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コメント

うめめだかさん
筆記体でオリーブ、はっきり記憶にあります!
細長い女の子の絵ですよね!
小学生高学年で読んでるってめずらしくありませんか?ジェットストリームを中学生で試聴経験有りのうめめだかさんならそうですよね。
Hanakoも、fineも懐かしい。そうそう、月2発行でしたよね。よく覚えていましたね!
私、スクラップブックなら残してありますが、お嫁に行くまで雑誌を残してあるのは貴重でしたよね。
うめめださかさんはオリーブガールだったんですね。
Hanakoに似たCazもありましたよね。
横浜中華街、元町、山手で雑貨というのもわかります!あれは流行りだったのでしょうか。
私は東京付属校だったのですが、仲良くしていた女の子が学年で唯一、美術大学進学したデザインに興味あり系オサレ、遊んでいた女の子もよくお買い物をお母様とされていたのでトレンドを身に纏う、私自身も流行をすぐ吸収していたので環境から雑誌と並行したファッションや物で過ごすというメディアの餌にパクついたティーンエイジャーでした。DCブランドでしたよね。そこからラルフローレン、シップス、コールハーンの紺ブレ キレカジ到来。mc sisterを購入していましたが覚えてますか?
オリーブも購入しましたが欠かさないのはノンノでした。姉が既に社会人で米国企業で勤務だったのでアメリカのティーン雑誌を毎月くれました。中学生向きので「中学生向きだけど日本の女の子より大人っぽいから丁度いいのよ」と。
セブンティーンが中学生の時、週間文春みたく藁半紙?で、大きさも文春サイズ、月2発行だったかと思うんです。内容も途中から変換したファッションメインでなかく刺激ある雑誌で強く印象付いています。
オリーブの罠、おもしろそうですね。読みたいです、読みます。
オリーブも読みたいくらいです。
こういう話ってたのしいですね。


投稿: 黎 | 2017年5月11日 (木) 20時23分

黎さん

こんばんは。そうそう、イラストが印象的でしたよね。

だいたい姉の影響を受けることが、オリーブは姉は全然だったので、私独自って感じでした。黎さんのお姉さんは、とても大人って感じですね。先端行ってるみたい。

CazとOzマガジンがややごっちゃになってます。私はOZマガジン派だったみたい。これのおかげで、オープンテラスの店をたくさん発見した気がします。

黎さんは、付属校でしたか、オサレ系ですね~。中・高校生の当時はDCブランドで、私の頃はJUST BIGIとか、ATUKI ONISHIを制服のない学校の子は制服代わりにつかったり、ナチュラル系でPOU DOU DOUとか、高校生の時はやっぱりラルフでしたねー。大学の頃は紺ブレ渋カジ、キレカジてな感じでした。私も、ボブで、江口洋介みたいな髪型してました。笑

中学生の時はMC Sister買ってましたよー。懐かしい!MC sisterはたまにでも、NONNOは毎回必ず買いでした。もしかしたら、オリーブよりもはまってた?雑誌に出てる高校生は大体、レスポにタクホイヤーのダイバーズウォッチで、そのころ、やたらリュックブームで、私たちはOUTDOORとかEASTPACのリュックとかは、メジャーすぎて嫌なので、はやり始めのNORTH FACEとかシェラデザインズとか、グレゴリーとかをチョイスしてました。

オリーブの別冊で、山田詠美さんの「放課後のキーノート」(もともと連載だった気がする)って本が文庫になって、すごく影響受けました。お酒を飲むならジントニックとかトムコリンズとかか、みたいな、勉強になりました。笑

こういう話ってつきませんね。笑
楽しい!


投稿: うめめだか | 2017年5月12日 (金) 20時48分

うめめだかさん

OZマガジンでオープンテラス見つけでしたか。解ります!同じく!、カフェが点在する前の頃って私もOZマガジンの写真で決めて行ってました。
プードゥドゥにビギにアツキオオニシ!
ああ、なんと懐かしい(笑)!
スタジャン、トレーナー、パーカーとかノンノに載ってるの着てました!
全身ピンクハウスのお姉さんを見かけましたよね。
KENZOの花柄知ってますか?
バッグ、傘、お財布、定期入れとか。
私、持ってたんですよね。

ボブにしたんですね!江口洋介みたいなボブ、女子高生みんなしてました(笑)、クラスメイトも!うめめださかん、おもいっきり流行!
うめめだかさんの話読みながら、みるみる記憶が出てきて気付くと、笑顔で興奮してます、私(笑)
レスポ、タグホイヤー、イーストパックにアウトドア、持ってました、懐かしー!スウェードのでワラビーも流行ってましたよね!
クレージュ流行りましたよね?
クレージュの紺色のバッグ、の偽物みたいのでクレージュのマークがヘンテコになってるの持った人もいました。
ラルフの白、水色、ピンクのシャツや、マドラスチェックのシャツも流行。ティファニーも流行ってオープンハートとか。そこからプラダのチェーンのキルティングのバッグ、フェラガモのパンプス、ハンティングワールド、とブランドでしたかね。
時代戻りますがDCブランドの時、ベネトン、ペイトンプレイスも流行りましたよね。
オリーブの別冊、山田詠美、ありました!
そこから、山田詠美、も出回りましたよね!
私も、本買って勉強してました(笑)
実際行ってたのは、六本木でもハードロックカフェでBLTサンド、行き過ぎてやや飽きるとその下の一階のトニーローマ。渋谷で友達と待ち合わせLOFTやHMVとか行ってからバスで六本木下車は慣れたものでした。

ティーンエイジャーって安い洋服が、すごく可愛く着れて、それはかなり年月経過してから気付きました(笑)Tシャツでもサンダルでも合皮のポシェットとか安いの可愛いらしい着こなし。

話が変わりますが、
昨日の『京都人の密かな愉しみ』観ましたか?

春ドラマは、他に
『恋がヘタでも生きています』
も欠かさず観てキュンとなっています。
二話目位から気付きました。
秦さんのガールが主題歌なのもキュンキュンシーン盛り上げにナイスチョイスです。


投稿: 黎 | 2017年5月15日 (月) 02時24分

うめめだかさん

今、ツバキ文具店観終わりましたが、
次の72hours今夜は『生地とボタンと私』です。
始まりましたが普段の72時間より、おもしろそうです!
取り急ぎ、お知らせまで♪

投稿: 黎 | 2017年5月19日 (金) 22時55分

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