絵画のある生活
実家から帰ってきました。実家に滞在中は、友人とフェルメール展に行ったり、ドームホテルやカナルカフェにランチに行ったり、近所のショッピングセンターやデパートに行ったりと、楽しいバケーションでした。ここ数日、秋風も吹き始め、私の夏休みも終わったと実感しています。あー、バケーションが終わってしまったー。
実家滞在の後半、母と某デパートに行って、絵画展を見たところ、一目みて母と私は気
に入ってしまって、絵を購入しました。まさか、自分が絵画を購入するとは...。
でもとっても気に入ってしまったんです。藤祥州(ふじよしくに)氏の『黄昏のパリ』という絵です。気に入ったとはいえ、購入には結構悩みましたが、変な投資をすることを考えれば、好きな絵を見て、毎日過ごすほうがいいのではないかと思い購入に踏み切りました。
本当は、モディリアーニやスーチン、ゴッホが好きな私ではありますが、藤氏は”モネの再来”と言われているということもあり、昨年の秋に印象派についてかなり勉強して、パリ近郊を旅した私にとっては、なんとなく縁がある気がしてならなかったのです。
大学時代は学芸員の講座の限定枠にも落ち、美術にはいまいち興味のなかった私が、まさか自分で絵を買うことになるとはビックリです。そう考えると、私は社会に出てからのほうが、自発的に興味を持ち、入り込んで行ったことが多く、大人になってからのほうが、何事においても深く考え、自由に生きられるようになったような気がします。
ともかく、リビング(予想を裏切ってかなり狭いのですが...)に飾ってある、この”黄昏のパリ”をみると、癒され、幸せな気分に。そしてまたパリに行きたいと思う私なのでした。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
|


















