2010年1月14日 (木)

ユーミンにアゲアゲ?

 今日たまたまNHKの番宣を見ていたら、BS2で今週土曜の夜に放送されるMASTER TAPEという番組で、ユーミンのデビューアルバム”ひこうき雲”の当時を語る番組があるそうで、その番宣を見たら無性に「ひこうき雲」が聞きたくなりました。

 「ひこうき雲」がリリースされたのは私の生まれた年である1973年だそうです。聞いたことがあるような、今回初めて聞いたような漠然としたモノでしたが、なんとなく縁も感じます。そして私がこの曲を初めて聞いたのは小学校3年生、9歳のときでした。学校行事の一つである音楽会で一つ上の学年の4年生のあるクラスがこれを合唱で歌ったのでした。その当時私は一学年6クラスあるマンモス校にいたのでそれぞれのクラスが合唱または合奏、オペレッタを発表する音楽会は2学年ずつ行われるものでした。直感的にこれは教科書に載るような児童唱歌ではないと子供ながらに思いました。えらく感動したのです。そして5年生になってから自ら担任と音楽の先生にこの曲を歌いたいと直談判に行ったところ、却下されました。歌謡曲だからという理由でした。ではどうしてあのクラスは歌えたのでしょう??と考えたときに、あの曲を歌わせたかったのはあの若い男の担任で、その力が大きかったと子供ながらに悟ったのです。子供がやる気でも意図に合わないと却下されると悟ったのでした。

 久々に「ひこうき雲」を聞こうと思いましたが、もうLP版も持っていないし、カセットはあってもデッキがないという現状です。今日のところはあきらめて、家にあるユーミンのベストアルバム『NEUE MUSIK』(ノイエ・ムジーク)を出して聞いてみました。そういえばいつ買ったんだったっけなーなんて思いながら。2枚組ですが、とくにディスク1が好きで、はじめは『守ってあげたい』が入ってます。角川映画『ねらわれた学園』に使われていて(当時薬師丸ひろ子ファンでした)、私が小学2年生ころはじめてお金を出して買ったドーナッツ盤がこれでした。B面に”あなたを忘れてからもう何年がたちますかー”という大人びた歌詞の曲が入っていました。

 それにしてもこの『ノイエ・ムジーク』。 『守ってあげたい』から始まって『恋人はサンタクロース』『BLIZZARD』『サーフ天国、スキー天国』『ダイアモンドダストが消えぬまに』と行っちゃうんですから、青春を思い出さずにいられません。その曲が歌われていた当時はいいところ中学生ぐらいだったので全部CDでそろえられずに、ほとんどがアルバムをテープにして聞いていたころでしたが、こんな冬のベストを自分で作ったことが思い出されます。自分で笑えるのが『BLIZZARD』を歌っていると不思議とパラレルの格好をして腕を振ってしまう私がいます。(そんなにうまく滑れたわけではないのですが)高校生の卒業旅行第一弾で行った斑尾高原をやけに思いだします。『サーフ天国、スキー天国』では♪つれてゆこうかこれから スキー(サーフ)天国へ〜♪と言われると、”もう つれてって〜”と言いたくなりますhappy01

 このアルバムの中の『SWEET DREAMS』『ノーサイド』を大人になって改めて聞くと、歌詞の深さにやけに感動したりします。

 たぶん私よりもぜんぜん若い20代の子が歌っていたら、いい曲だなってくらいなんでしょうが、いま50代のユーミンがその当時はいくつかわかりませんが、歌っていたというのが妙にこの30代の私には安心感があり、いいのです。そしてどの曲を聞いてもそらで歌える。私にとってはアゲアゲです。

201001142049000  ユーミンの曲を聞いて、青春のころを思い出して、ちょうど読もうと思っている本が山田詠美さんの『学問』で。どちらも中高校時代に大きく影響を受けたなーと思っていたところです。山田詠美さんがその当時雑誌『Olive』で連載していた『放課後の音符(キーノート)』(文庫になってますが)はやたらかっこいい高校生が出ていて、香水やカクテルについてはじめて意識し始めるきっかけになった本だった記憶があります。

 あー、なんだか今日はほろ酔いで、懐かしい思い出を語り過ぎてしまいました。


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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます。

 光陰矢のごとし。まさにそんな言葉が頭に浮かびます。あっという間に1年が過ぎていきます。

 毎年の年末年始に書いているブログを読み返して、そういえばそんなことを考えていたなと思ったりしていました。

 昨年末あっという間にクリスマスが過ぎて、毎年恒例の『クリスマスの約束2009』を深夜に見て、今年は特に感動して、いいクリスマスだったーとクリスマスの最後に思って眠りにつきました。それからあっという間に歳末に気分は変わり、いつもしないようなところまで掃除してやっと終わったと一息ついたころ、新年を迎えました。

 昨年末に考えた、スクラップブックはいまだに細々とやってます。物を減らすのはいまだできていない私です。今年は明確な抱負はありませんが、仕事もスタートするので、”太らない!”ということに気をつけながら、過ごしたいと思います。(われながらこんなことしか無いのかと、ちょっと唖然)

 願わくば、去年よりも少し精神的に自由に生きられるように、細かいことにはこだわらず、一番大事なことだけを押さえて、おおらかに過ごしたいと思います。

 また今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 今日の元旦はたまたま通りかかった最寄りのスタバで福袋を買った後に、初詣に行こうと車で通ったんですが、あまりの長蛇の列に(年々列が長くなる気がしますが)あらためて別の日に行くことにしました。

201001011258000  思いがけずスタバの福袋を買いましたが、3000円の割にはお得感がありました。スタバの布袋に、2段のランチボックス、ミニのフリースひざかけ、トールサイズのタンブラー、ドリンクチケット付きのグリーティングカード2枚、豆70g3種類。家族は5000円のを買いましたが、それには電気式メーカーやボダムの圧縮式メーカーと250gの正規の豆3種類etcなど、必要な人であればお得ですね。私はコーヒーはメーカーではいれないので3000円の方で正解でした。

 最近、近くの自家焙煎の、よくしゃべるおじさんにいるお店のコーヒー豆にハマっているのでスタバで買うことが少なくなっていたんですが、月に600gぐらいは最低でも使うので、豆はいくらあっても困らないのでこれはお得でしたよ。

 服の福袋には懲りてしまいましたが、こういう福袋ならまた買いたいなって思いました。

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2009年12月23日 (水)

クリスマスを前に・・・

 ご無沙汰しっぱなし、すみません。高熱の次はノロウィルスにかかり(もちろん私も)、活動的になれない日々を過ごしてました。

001_3   気がつけば、今年もあとわずか、もうまもなくクリスマスです。昨日、BS2でやっていた『NOEL』という映画を見ました。何の気なしに見ていたのですが、心にグッとくる映画でした。甘いだけのハッピーなクリスマスというよりもあんな素敵なニューヨークにもクリスマスをあまり嬉しいとは思わずに少し寂しく迎えてる人もいるんだと少しホッとしたり、せつなくなったり。でも心が温まる私の好きな映画でした。愛しているから美しい婚約者に嫉妬をしてしまう男。その男の前世が自分の妻だったという男。記憶を失ってしまったの母の介護を10年していて、一人になってしまった女。婚約者の嫉妬に耐えられないとクリスマスに家を飛び出した女など。

 こんな映画を見ると、クリスマスを前に愛って、何なんだろうと漠然と思います。今年はあまり本を読まなかった私ですが、先日読んだ井上荒野さん(今年の私の読書の成果は彼女の本に出会えたことでもあります。)の『誰よりも美しい妻』では、人を愛し始める時、人は自由でのびのびと人生を謳歌しているのに、ひとたび人を深く愛し始めると不自由になってしまうというようなことが書いてありました。そんなこともふと頭をよぎったのでした。

 昨日、ちょうど大学の自転車部のOG会報告が送られてきて、『自転車生活』という雑誌(私はその雑誌を全く知りませんでしたが)の表紙に写るずいぶん後輩の彼女の姿をみて、私もそのぐらいの年だったころのイベントのようなクリスマスをふと思い出したのでした。懐かしいなーと。でもその頃はその頃で不自由な自分であった気がします。今はだんだんと自由になりつつある私でした。

 私はクリスマスソングの中で『Have Yourself a Merry Little Christmas』が一番好きですが、その歌詞の中にも”かけがえのない友にはいつかめぐり合える”というようなことが書いてあります。他にも素敵な歌詞がちりばめられているのですが・・・。クリスマスにはいつもその曲を聴いて、つい愛について、そして愛する人たちについて考えてしまう私です。

 皆さんはクリスマスを前に何を考えるのでしょう。

 

 追伸:カナダからクリスマスカードを送ってくれた親愛なるしばぶねさん、とても嬉しかった。ありがとう。

 

 

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2009年11月20日 (金)

NO BOOK, NO LIFE

200911202010000  ブログ更新が滞ってしまって、申し訳ありません。10月は気忙しいという言葉がふさわしいほど、気持ちに余裕がなくて、ブログ更新ができずにいました。

 ふと自分の生活を振り返り、仕事に復帰しようと思った晩夏から、あっという間に話が決まり、決まったと思うと保育園を調べて申し込みをしなければいけない時期になり、なんだかばたばたしていました。本当はそれほど忙しくないのに、考えることが多くまさに気忙しいという日々でした。

 日本には”3歳神話”というものがあり、すごく悩みました。だんだんと言葉を発し、可愛くなっていく子供を前に、仕事をすることや、40度の熱をたまたま出したので、こんな子供を置いて、ほんとうに私は仕事をできるのだろうかとか、すごく考えることが多かったです。

 それに、この不況。もしかしたら、口約束みたいな内定もダメになってしまうこともあるかもしれないし…。ブログに書くこともどうなのかと…。でも今はダメになったらそれはそれで、そういう運命だったと思うし、それはそれでまた違う機会を与えられたと思えばいいやと思うようになりました。

 とは言っても、日本という国は先進国といっても女性が働きずらい国だと思います。当たり前のように女性が働く国だってたくさんあるのに、働くこと自体に悩むって、もう21世紀なのに…。制度が遅れていることはもとより、女性自身や男性の考え方がやっぱり古風なんだと思います。考え方が変わることのほうが、男女雇用機会均等には大事なんだと思うし、私としては小さいときからの教育が一番の根幹なんだと思います。

 本題に入りますが、そんな気忙しい日々で、ライフワークである読書を全くこの2カ月程しなかったんです。最近やっと、実は今更ながら読みかけだった三島由紀夫の『金閣寺』を読み始めて、今日図書館で井上荒野さんの本を2冊借りました。(画像あり)

 井上荒野さんの本で『誰よりも美しい妻』を今読んでますが、なんだかため息が出るほど、艶っぽい夫婦が描かれていて、あまりの現実の差にため息が出ます。

 それにしても艶っぽい生活はないにしても、読書という潤いがない生活もまさに"NO BOOK,NO LIFE"といえるくらい、潤いがなく空虚です。読書の時間を持てたことは、やっと自分の時間と潤いが取り戻せた気がします。

 

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2009年9月16日 (水)

ドライブは楽し!

 実家から帰ってきました。今回の実家での滞在は楽しかったな~。中学のOB会にも行ったし、大学時代の友人のカオルさん宅にも行ったし、他の友達とも子抜きで会えたし・・・。楽しかった。

 実家に帰るときには自宅から1時間くらいなので、いつも車で行きます。今日みたいな秋晴れで、空がきれいな時にはなおさらドライブも楽しくなります。今回の滞在中にはカオルさんのお宅まで行ったり、浦和の伊勢丹に行ったりetc、いろんなところに車で行きました。うちの車は95年式の古い車ですが、エンジン音が好きで、エンコを心配しつつも、いまだに乗っています。

Bm_s011_f001_m003_1_l  息子は車に乗ると機嫌がいいです。さすがに1時間半以上乗ってると嫌気がさすのか、騒ぎ出しますが・・・。

 今日の自宅への帰りは、天気もいいし、あまりにも風が気持ち良かったので、窓を全開にして走ってました。交差点のところで、右折車と隣同士になり、その車が二人乗りのスマート(smart)で、初老の紳士が乗ってました。子供が生まれる前に、自分用にセカンドカーとして、スマートをぜひ買いたいと思っていたので、いいな~と思いながら見ていました。その車も窓全開で、その車のカーステから聞こえてきたのが、ビゼーの”カルメン”のオペラ。なかなかやるじゃありませんか。初老の紳士、素敵でした。

 私は窓全開にして、たまたまダッシュボードに入っていたビーチボーイズを聞いていたんですが、不思議とうちの息子は”ヘルプ・ミー・ロンダ(Help me Rhonda)”の「エブリバディ、エ、エーブリバディ」の時に手拍子をするんです。私もノリノリで腿をたたきながら、運転するんですが、たまたまネットでヘルプ・ミー・ロンダを調べてたら、村上春樹氏の『ダンス・ダンス・ダンス』で主人公の僕とユキが”ヘルプ・ミー・ロンダ”を歌いながら、ステアリングをたたきながら、車で走るシーンがあるということが書いてあって、『ダンス・ダンス・ダンス』を昔読んだ私ですが、すっかりそんなシーンは覚えてませんが、なんだか嬉しくなりました。たしかに息子が手拍子したくなるように、ステアリングを叩きたくなる曲です。

 大学の卒業のころに免許を取った私ですが、ペーパードライバーなのに異動で営業車に乗るはめになってから約12年、おかげさまで鍛えられて、いまではドライブが楽しいと言えるようになりました。営業車に乗ることになったときには会社を恨みましたが、営業車をボコボコしつつ練習させてもらって、いまは感謝するほど。人間何が契機になるか、わかりませんね。

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2009年9月14日 (月)

ちょっといい話

 実家に帰ってきているうめめだかです。今回の滞在は1週間。いつもは2、3日しかいないので、今回はゆっくりできています。

 今回の1番の目的は中学時代の剣道部のOB会。といっても私たちの学年とその上の学年の先輩だけなので、こじんまりした会でした。わが剣道部は中学生ながら毎年遠征合宿で岩井海岸や山形にいったりしたし、県大会でも上位入賞の強いチームだったので、男子部、女子部とも結構結束が固かったのでした。

 私は中学の部活のOB会には今回初参加。約20年ぶりに会う人も結構いました。そこで、中学時代かなり熱狂的に好きだった1学年上の男子部の部長もきていました。実は中学生の時にはあまりにも憧れが強くて話したこともなかったんですが、今回は大人になって何の縛りもないせいか、すごく楽しく話ができました。20年の歳月は大きいですね。

200pxfelix_vf31_logo_svg  その先輩は私の顔もあまり覚えてなかったようですが(剣道部なんで稽古の時には面をかぶっているせいもある)、私が中1のときのバレンタインにあげた(直接渡せずに彼の家の玄関先に置くという、今から思うと恥ずかしいことをしました)フィリックスのマグカップを今会社で使っていて、会社の女の子に似合わない-と言われるといい、それを見ると私の名前を思い出すという話をしてくれたんです。

 いやー、なんとなくうれしいものです。ですが、あげた私はフィリックスのマグカップを渡したことなんて、すっかり忘れていたんです。ですが、確かに中学生のときにフィリックスが大好きでグッツを集めていたので、確かに私だと納得できました。

 ちなみにその先輩の見かけはあまり変わらなくて、スリムなままでしたよ。ちょっと親父くさかったかな。独身だそうです。

 私も他人のことは言えませんが、大方の人が変貌していて、びっくりでした。やっぱり太ってしまうとふけて見えるような気がします。改めて、気を引き締めていこうと思いました。

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2009年6月10日 (水)

いつの間にやら、36歳。

 ご無沙汰しています。気がついたらGWからブログを更新していないという事態。ブロガー失格です。お許しください。こころなしかキーボードを打つ手が鈍い気がします。

 気がつけば36歳!とは言いすぎですが、先日の5月31日をもって、1つ年をとりました。何が嬉しかったって、友達からのメールでのお祝いメッセージです。この年になるとモノでなく、というかモノをくれる人もいないので、言葉が嬉しいですよ。今だに父が律儀に当日に電話してくることも今年はちょっとジンときました。

Nec_0072  そんな私の今年の自分へのバースデープレゼントはシュウウエムラの化粧品。ここのところ買ってなかったので、クレンジングやら、ホワイトニングエッセンスの限定セットやら、散財しました。焼きたいのに、シミが気になる。焼くのにホワイトニングにお金をかけることになる。エコじゃないなって思います。

 それはさておき、36歳になって何が変わったかといえば、体力が落ちたと明らかに実感できることぐらいです。(笑)

 それと、ふといままでの私は想像力が足りなかったなって思ったことぐらいでしょうか。今、育児をしてみて、今までの私は子持ちのママたちのことを想像もしようとしてなかったし、仕事をバリバリこなす独身の友たちに対しても、いや他の人たちに対しても、想像力が足りなかったような気がします。想像力というと、勝手な想像もたくさんあるので、あまり良くないこともありますが、平たく言えば相手の立場に立って考えてみるってことでしょうか。本好きと言っているくせに、ちっとも想像力がなかった気がします。 

 まあ、ふとそんなことを思ったのでした。もっと、私に想像力があったら・・・。いったいどうなっているのだろう・・・。もしかしたらもっと愛される人になるのかもしれません・・・。なんて。

 

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2009年4月15日 (水)

ちっぽけな幸せを感じること。

 最近は朝は5時半に起きています。今年は”早起き”がトレンドともいえるようで。出勤前に皇居を走ったり、朝語学の勉強をしたりという話をメディアでもよく聞きます。

 だんだんと日が長くなって、5時半にはすでに明るくて、なんだか幸せな気分になります。子供は夜は7時に寝て、5時半にはもう寝ていられないとばかりに必ず起きるので、必然的に朝食も早く、7時半頃には公園まで散歩に行ったりします。

 ちっぽけなことですが、最近3つ、私は幸せだって思うことがあります。

1つ目はお酒が飲めること。

2つ目は早起きできること。

3つ目は旅をした記憶があること。

1つ目は授乳もほぼ終わりに近づき、お酒をほんの少しでも飲むと体の中が柔らかくなり、他人(ひと)といるとなんとなく、その相手に親近感を覚えるようなリラックスした気持ちになります。

 2つ目は早起きを心がけてし始めたのは大学受験の時です。高校3年の時、親戚で塾を経営する叔父さんに夜10時から2時は脳細胞の関係(たしか)で寝たほうがいいというようなことを言われて、いつも10時前に寝て4時前くらいには起きて、通学前に受験勉強していたんです。(勉強時間が少ない割には効果が出た気がします...)朝が白々と明けていく感じが、とても気持ちがよくて、それから朝って好きなんです。よく大学生のころ、オールしたりお泊りなんてこともありましたが、夜に一緒にいた人と朝も顔を合わせるというのがいまいち好きになれず、タクシーを使ってお金がかかっても、なんとしても夜じゅうに家に帰りたいと思って、始発まで待てず、散財した記憶があります。今もその感覚は変わりません。

 3つ目は気候が良くなると、日差しの中に旅の記憶がよみがえってくるんです。特に早春から夏にかけてはそういうことが多いです。

 まだ少し寒さ感じる早春に窓を閉めた車の中で日差しから暖かさを感じる時に、アペニン山脈を越えてアウトストラーダ(高速道路)を通って、南下してローマに入ってくるときの光の強さと同じものを感じたり、ここ最近暖かくなりましたが、早朝のひんやりとした空気を感じる時にスイスの山麓の町ツェルマットなどの夏の清々しい空気を感じた時のことを思い出したり、強い夏のような日差しを浴びながら高速道路を走り、ハイパワーでカーエアコンをかけているときにハワイのウエストバウンドのハイウェイを走っているような気分になったりします。そんなとき、ちょっぴり幸せな気分になって、そんな旅の記憶を持っていることに幸せを感じたりします。

 日差しが暖かくなると、ほんとちっぽけなことに幸せを感じるものです。そんなことありませんか?

 

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2009年4月12日 (日)

ひたすら春を感じてます。

 更新しようと思いつつ、すみません。間があいてしまいました。今日は日本橋三越まで出かけてきました。でも今日で終了だった国立博物館の黒田清輝展は結局行けなかったです。残念。3月末から4月の頭にかけて、また風邪をひいて、家から出られず、江國香織『左岸』、辻仁成『右岸』を読んでました。結構なボリュームで、博多弁が頭から抜けなくて、エセ福岡人になったりしてました。

200903241655000 3月から日課をたてすぎたせいで、身動きがとれなくなりつつあります。写真はリビングの壁ですが、先日IKEAで購入したミニ黒板に日課を掲げています。(最近、気にいると思いつくままにチープでポップな物を買ってしまうので、どこも趣味の部屋の様相を呈してきています。)

 日課の内容については、ここで紹介するほどのものでもない、ささいなことが6個ほど書いてあります。日々それをこなしていて、さらに春めいてきて、子供と毎日30分ほどの散歩も入ったので、結構時間をとられます。

 

 風邪もやっとなおり、長くて、大嫌いな冬が終わったので、必然的に外に出たくなり、友達と先週はクレヨンハウスにいったり、満開の桜のもと近所の友達とお花見しながらピクニックランチしたり、なんだかんだとやってました。

200904041236000  それに春といえばタケノコのシーズンです。私の実家は大のタケノコ好き。そして実家でのタケノコの食べ方はタケノコごはんと煮物、みそ汁。記憶にあるのはこの3種類のみでした。

 そのせいか私も最近はそれしか作りません。今回は今年初のタケノコを煮物にしました。実家ではなぜかタケノコごはんも、煮物もタケノコと油揚げだけで作るんです。

200904052018000  私も実家のような煮物を作りました。なんとなく煮物はシンプルなのが私も好きなんです。余談ですが、肉じゃがもじゃがいもと肉と玉ねぎだけが好きなんですよね。

 風と食から春を感じるって、改めて素敵だなって思うようになりました。

 

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2009年1月23日 (金)

マイ・スクラップブック2009 

200901232130000  ”2009年にすること”として決めていたスクラップブック。

 その情報源は読売新聞、日経新聞、雑誌などなど。本や映画のレビュー、コラムなど、気になったことをどんどんジャンルに問わずスクラップしています。

 スクラップブックを作るのは大学4年の就職活動の時以来。たしかに面接で記事について聞かれた新聞社系の広告会社にとりあえず就職できたし(旅行会社には落ちたけど)、私にとってはラッキーアイテムなのかもしれません。

 今更スクラップブックをして、うめめだかはどこに進もうとしているのだろうと思う人も多いと思いますが、それは秘密です。なんて・・・。

 最近、注目しているのは読売新聞の医療ルネッサンスという記事で、意外とよく知らないことなどを特集を組んでいて、いつも「はー、そうなのか。」と思うことが多く載っています。

 少子化といわれますが、うっかり予約を遅れると打つこともできないインフルエンザワクチンや公費でまだ受けられず、私が住んでいる行政区には自費でも打てる病院さえないヒブワクチン(これも医療ルネッサンスで知りましたが)など、知らないでのんびりしていると困ったことになる場合も多いのが現実です。何でこの時代にワクチン難民?頭をかしげることも多いです。

 そんなこともあって、信頼性のある、いい情報を早く手に入れる意味でスクラップブックを始めました。結構、いい情報がキャッチできてる気がします。

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