2016年5月31日 (火)

自分へのご褒美的な・・・

 先日、またまたETV「すてきにハンドメイド」で見た、「SASAWASHI」という素材を使った帽子を作りました。

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 かぎ針の細編みだけで、編めるということで、このくま笹和紙という素材は、抗菌作用、紫外線防止効果もあり。手洗いも可能の天然素材で、すぐに気になって、ユザワヤのウェブショップで、SASAWASHIを購入して作り始めました。
 出来上がってみると、ちょっと、目数を間違えたりしたのと、最初の網が緩めだったこともあり、出来上がりがテレビをちょっと違ってしまいましたが、反省材料としつつも、これもご愛嬌ということにしようと思います。

いつも、帽子はちょうどよいサイズが見つからず、だいたい小さめで、すぐに飛んでしまうみたいなことが多いんですが、大きめサイズに目数を増やしたので、ちょうどよいサイズに出来上がり、自転車に乗ってもかぶれます。
今朝未明に出来上がったんですが、くしくも本日は私の43歳の誕生日!
自分へのご褒美的・・・なものになりました。

今日は、半日ドックにも行って、その間にちょうど、ポール・ジョンソン著の「チャーチル 不屈のリーダーシップ」を読み終えたんですが、チャーチルという人が再評価される理由がわかり、彼の人柄を、彼の愛したチャートウェルの庭園を思い描きながら想像しました。

この本の最後に、彼の教訓(と本にはありますが、彼の生き方のヒントともいえる)という中でも、「チャーチルは人として卑しい行為に時間や労力を無駄にすることがほとんどなかった。」とあり、「憎しみほどエネルギーを浪費し、消耗するものはない。悪意は判断を狂わせる。チャーチルは寛容と和解を愛した。」とあります。

日本人的に言うと、「昨日の敵は、今日の友」とでもいうのか、「罪を憎んで、人を憎まず」というのでしょうか。「憎しみをもたなかったことで、チャーチルは生涯を通して、大きな喜びを手にした点をあげたい。思いがけない吉事の時など、これ以上ないほど魅力的な顔を輝かせる。」とあります。

チャーチルは好戦的ともいわれ、冷酷とも言える決断があったことも事実だと思います。しかし、その場所(国)に合った、やり方で正しく、私利私欲なくリーダーシップを発揮したことが再評価されるのでしょう。人として愛されるキャラクターだったことも、その理由だと思います。冗談好きで、人を恨み続けるようなことのない、明るさというのは、チャーチルでなくとも、素敵だと思います。そういう人でありたいですね。

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2016年4月 7日 (木)

やっと完成!春になってしまった・・・

 今年の1月から、モチーフ編みを時々先生に習いながらやってましたが、先日3月末にやっと出来上がりました。

 小学生ぶりだったので、ほぼ初心者状態で、編み方はもちろん、毛糸も最初にどれくらい買っていいかわからず、案の定途中で足りなくなり、買い足そうと思ったら、もう春に近づいていて、品薄で、同じ種類の毛糸は暗めの色のしか残っておらず、イメージよりもダークな色合いになってしまいまいた。毛糸業界の事情を、ぜんぜん考えてませんでした。買い足したはいいけれど、今度は余ってしまって。トホホ・・・。
 とはいえ、やっと出来上がりました。なんだか、うれしいです。
モチーフは10センチくらいで、8×11=88個のモチーフをつなぎ合わせました。
夏に向けて、先生とリネンのレース編みのストールのような、ケープを作ろうかと話していますが、いま、考え中です。
 
 また、モチーフ編みをやりたい気もするし、悩みどころです。編み物をしていると、なんだか集中できて、こういうのも結構、性にあっているんだと、実感した私でした。
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2015年2月 8日 (日)

夜なべしごと

夜なべしごと
必要に迫られて、昨日は2時過ぎまで、4月からの子供の入学に向けて、上履き入れ、コップ入れ、体操着入れ、給食に使うナプキンなど、一通りをチクチクやりました。

めんどくさいので、すべて出来たものを買って間に合わせようかと思いきや、全部買うとそこそこの金額にもなるし、余り布がちょうどあったので、逡巡しながらいましたが、昨日は意を決して作りました。

家には足踏みミシンがあるものの、寒い部屋に置いてあり、なかなか冬場はやる気が起きず、新しいミシンは買うとなると、こだわりたくなる気もあり、買えずじまい。

そのため、結局手縫いです。いままでも必要なものは手縫いで作ってしまったのですが、いまどきの小学校は作るものが多いんですね。いつからそうなったんでしょう。

第二次ベビーブーマー世代の私としては、体操着入れも上履き入れも給食着もなにも、学校指定の一式で親は名前を書くだけの印象だったので、いろんなことにびっくりです。

とはいえ、夜なべのお針子しごとはやはりやりはじめる楽しいのでした。下手くそでダメダメだった元被服学部の私ですが、なんだか針を持つと心が落ち着くんです。

しかし、夜なべは疲れが翌日に持ち越し、もうだめです。

私の中では、節分が冬と春の季節と年の変わり目という意味合いが大きくて、節分を過ぎるとプチ季節性うつ的なものも解消し、寒いながらも気持ちが春に向かっているようで、すごく気持ちが軽やかになります。

まだ、寒い日は続きますが、春、その先の大好きな夏が楽しみです。

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